ペリー提督直系の子孫とコラボで完成 黒ビール「黒船ビール」が来航!

ペリー提督が浦賀沖に来航してから約150年。ペリー提督の子孫と作った、「黒船」をイメージして創った黒ビールが誕生。

歴史的な面白さを感じるビールで乾杯してみよう!

■ペリー提督の子孫が創るビール

1998年から続くアパレルセレクトショップ内に、2019年に完成した愛媛県松山市のクラフトビール醸造所「DD4D BREWING」。小規模多品種のビールを通して多様性、文化を発信し続けている。2021年夏には、新工場を設立予定。

「DD4D BREWING」は、アメリカのニュージャージー州にある「Double Nickel Brewing(ダブルニッケルブリューイング)」とコラボレーションビールを製造。ペリーの子孫が創った黒ビール「THE COMMODORE AND THE KITSUNE」を日本国内で発売する。

1853年6月3日、浦賀沖にペリー率いる黒船艦隊が姿を現した。それから約150年後の6月3日、ペリーの子孫ドリュー・ペリー氏(Drew Perry)が創った黒ビールが日本で発売される。

150年前、ペリー提督の黒船に圧倒された日本。今回来航するのはペリー提督の子孫が造った黒ビールだ。

両国の歴史を再現するような、数量限定の黒船来航ビール「THE COMMODORE AND THE KITSUNE」。Double Nickel Brewingの醸造長であるドリューは、DD4D BREWINGの醸造長マイケル・ダナヒュー(Michael Donohue)と旧知の仲。その縁により、今回のコラボレーションが実現した。

アメリカにて先行発売、日本ではペリーが来航した6月3日に販売開始する。

■THE COMMODORE AND THE KITSUNE 〜黒船来航〜

度数の高いスタウトを杉と一緒に丁寧に熟成することで得られた、ロースト香と杉の香りが合わさった爽やかなアロマ。口当たりはシルキーで、藻塩のアクセントによってほのかに甘味が引き出され、強い苦みと度数の割に飲みやすい。

プルーン、ブランデーのような複雑な余韻も楽しめる。これから数年熟成させることでの経年変化も待ち遠しい。

日本に縁があるビール醸造所の、珍しいビールを試してみては。

THE COMMODORE AND THE KITSUNE

ALC(度数):11%
IBU(国際苦み単位):50
スタイル:Dry Imperial Stout(ドライインペリアルスタウト)
販売:全国の飲食店、クラフトビール専門店、通販サイトにて

DD4D BREWING:https://www.japandemic.co.jp/
DOUBLE NICKEL BREWING:https://dnbcbeer.com
通販サイト:黒船ビール

(田原昌)