夏の贈り物に、涼やかな菓子はいかが。
新しい“にっぽんの洋菓子”をコンセプトに、春夏秋冬、折々の四季菓子を提供するHIBIKA(ひびか)が、“春の四季菓子”にかわり、6月1日から“夏の四季菓子”を 阪急うめだ本店、日本橋髙島屋店で発売する。
■涼を感じるお菓子がラインナップ
“四季菓子の店HIBIKA”は、“にっぽんの洋菓子”がコンセプトの洋菓子ブランド。
旬の素材を活かした彩り豊かな食文化や、季節の節目やお祝いごとにお菓子を贈り合い、一緒に囲むことで人とのつながりを大切してきた日本ならではの文化や感性を大切にした洋菓子を作りたいという想いを込めて、選び抜いた素材で丁寧に作っている。
6月1日(火)からは、夏の贈りものにもおすすめの涼を感じるお菓子がラインナップ。
「桃果のしずく」は、世界自然遺産・白神山地の天然水と、山形県産手むき白桃を使用したみずみずしく涼やかな夏季限定のジュレだ。
夏のせせらぎと桃の甘く柔らかな果肉をとじ込めた、爽やかな涼味が楽しめる。
■見た目が愛らしい焼き菓子も
「夏のふきよせ ミニ缶」は、貝殻をモチーフにしたバニラクッキー、爽やかな酸味のラムネのメレンゲなど、色とりどりの焼き菓子を詰め合わせた品。
夏のクッキー“ ポルボロン”は、口に入れるとほろほろ溶ける、繊細な口どけのクッキーに仕上がっている。夏の味として、トウモロコシ、アーモンド、シトロンが揃う。
オンラインショップにも夏のギフト商品が登場しているので、家族や友人と涼やかな夏限定の味わいを楽しんでみてはいかがだろう。
※表示価格は全て税込
オンラインショップ :https://hibika-online.com/
(Yuko Ogawa)