日本有数のフィットネスインフルエンサー、鍛え上げられた肉体を誇るエドワード加藤のフィットネスブランドの旗艦店が誕生する。
■トレーニングするために生まれた
エドワード加藤。1992年生まれ、28歳。
鍛え抜かれた肉体全体のバランスの美しさを競い合う競技「フィジーク」の第一人者として現役で活躍しており、世界的ボディビルコンテスト「オリンピア」で世界1位に輝いた経験を持つ。
2018年、自身の座右の銘である「Born To Lift」(トレーニングするために生まれた)に由来するフィットネスアパレルブランド「LÝFT(リフト)」を創業。
現在は、フィットネスブランド「LÝFT」の創業者兼CEO及び日本トップクラスの男性フィットネスインフルエンサーとして活躍している。
今年7月上旬に、「LÝFT」の旗艦店「LÝFT OMOTESANDO HARAJUKU STORE」を渋谷表参道キャットストリートにオープンする。
■ファンが喜ぶ仕掛けを多数企画
「フィットネスで世界をより良い場所に」を掲げる「LÝFT」は、ライフスタイルを充実させるための情報や商品を発信・展開している。
この度オープンする旗艦店「LÝFT OMOTESANDO HARAJUKU STORE」では、LÝFTウェアをはじめ、プロテインやグッズなどを販売する。
他にも店舗限定の商品展開やLÝFTの「プロテインシリーズ専用自販機」、フィットネスマシンの設置など、LÝFTファンが喜ぶ仕掛けを多数企画しているそうだ。
また、OPENまでの期間は店舗ラッピングを実施している。最先端のトレンド発信地として知られるキャットストリートで、LÝFTブランドの世界観を発信中。
OPEN前の今しか見られない大迫力のラッピングにも注目だ。
旗艦店オープンに向けて、エドワード加藤のコメントを紹介しよう。
私はブランドという手段を通して、フィットネスを世に広め、同時に世の中を元気にしたいという想いでLÝFTを立ち上げました。
お陰様でワークアウト用のトレーニングウェアや普段着用のアスレジャーウェアとして、多くの皆様にご愛用頂いております。
ブランド立ち上げ当初より、お客様が実際に商品に触れ、直接お客様の声を商品づくりに活かせる場所としての店舗出店を考えておりましたが、ようやくブランドの旗艦店となる「LÝFT OMOTESANDO HARAJUKU STORE」をオープンすることができます。
今後もフィットネス関連のプロダクトを提供しフィットネス業界を盛り上げてまいります。
フィットネスの情報発信地となりそうな旗艦店、今後の展開に期待したい。
LÝFT OMOTESANDO HARAJUKU STORE(表参道 & 原宿)
住所: 東京都渋谷区神宮前4-25-12
公式サイト:https://lyft-fit.com/
(冨田格)