装備が充実した「トゥインゴ」に、絶好の買い時がやってきた!

2019年8月にマイナーチェンジを受けた現行トゥインゴは、キュートな個性はそのままに、新デザインの前後バンパーやルノーブランドを象徴するCシェイプの前後LEDランプなどを採用。新デザインのシフトセレクターや「EASY LINK(イージーリンク)」機能を持つ7インチタッチスクリーン、なども標準装備する。

ボディサイズは全長3,645×全幅1,650×全高1,545mmと、扱いやすさバツグン。あらゆるシチュエーションにおいて、RRならびに約1,000kgという軽さを活かした俊敏かつ爽快な走りを実現する。

今回の仕様変更では、「インテンス」ならびに「インテンス キャンバストップ」の装備を充実化。具体的には、ボディ同色サイドモールやコーナリングランプ機能付きフロントフォグランプ、プライバシーガラス、前席シートヒーター、サブウーハーなどを新たに採用し、見た目と機能性を向上している。

また、7色のボディカラーに応じて、4色の内装カラーとレザー調×ファブリックのコンビシートを組み合わせ、より上質な移動空間を作りだしている。

マニュアルトランスミッションを装備する「S」では、プライバシーガラスとリアカメラを新たに採用するとともに、WLTCモード燃費を従来の19.3km/Lから20.7km/Lへと改善している。

仕様変更に合わせ、限定140台の「リミテ」も設定されている。リミテでは、ブランクオーツMと呼ばれる美しい結晶の石英をイメージした青味がかったホワイトをボディカラーに採用し、専用のトリコロール・サイドストライプが奢られる。

■グレードおよび価格
インテンス=220万円
インテンス キャンバストップ=232万円
S=189万円

インテンス リミテ=224万円
インテンス キャンバストップ リミテ=236万円

(zlatan)

画像元:ルノー・ジャポン