ノスタルジックな雰囲気が残る博多の下町で高い利便性・機能美をもち、福岡でのビジネスや九州の旅の拠点ともなりそうなホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端が開業した。
■高いパフォーマンスを残す魅力的なホテル
九州初進出となる「ホテル オリエンタル エクスプレス」ブランドとなり、“GOOD OLD TOWN : one-stop, stay active”をテーマとする。ノスタルジックな雰囲気が残る博多の下町で高い利便性・機能美をもち、福岡でのビジネスや九州の旅の拠点として高いパフォーマンスを発揮するホテルだ。
博多の夏の風物詩、祇園山笠のように存在感のあるホテルをめざし、訪れる人々にOMOTENASHIとNUKUMORIを届ける。
フロントは24時間対応、チェックインはフロントでの有人対応だけでなく、セルフチェックイン端末を4台用意する。また、ロビーにはフロントカウンターの他、レストランやバー、バゲージルーム、ユニバーサルトイレなどもある。
全183室の客室は、やわらかな木目を基調とし、日本らしいしつらえと機能性を兼ね備えたシンプルなデザインで、ゲストが寛げる落ち着いた空間となっている。
NETFLIXやAbema TV、YouTubeなどボタン一つで視聴できる多機能TVやBluetoothスピーカーを完備し、快適な滞在を演出する。また、全室2名以上の利用が可能でビジネス、レジャーと多様な滞在に利用できる。11階には乾燥機能付きコインランドリーもあり、長期滞在にも便利だ。
■フロントロビーが一体になったレストランはおしゃれ
フロントロビーと一体となったレストラン“BUTCHER BOX”は、洗練された空間となっている。朝食は宿泊者様専用となり、博多名物の料理を取り入れたメニューを日替わりで提供する。ディナータイムは、九州の焼酎や日本酒をメインに、ワンディッシュの“肉バル”を楽しめる。
ジムは滞在中24時間、いつでも好きな時間に利用できる。
このようにビジネスにも観光にも使えるホテルだ。
オリエンタルエクスプレス福岡中州川端公式ホームページ
https://nakasukawabata.hotelorientalexpress.com/
(GINGA)
※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。