RAY-BAN × 木村拓哉のコラボ スペシャルエディション 200本限定発売

日差し眩しくなるこれからの季節、アイウェアは必須のギアだ。

■Ray-Banと木村拓哉、日本初コラボレーション

「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つ、アイウエアのリーディングブランド「Ray-Ban(レイバン)」は、1937年に誕生した。

このたびRay-Banは、日本を代表する歌手で俳優の木村拓哉とのコラボレーション「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」を発表した。かねてよりRay-Banを愛用していることで知られる木村とのタッグによる「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」は、Ray-Banとして日本初のコラボレーションだ。

このコラボレーションを記念するリミテッドエディションとして木村が選択したのは、自身の愛用スタイルであり、Ray-Banの原点であるアイコニックなモデル「アビエーター」。

Ray-Banの原点である「アビエーター」は、1937年のブランド誕生時から変わらぬスタイルで、ユニークで比類なきブランドのエッセンスを持った最もアイコニックなモデルだ。

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のリミテッドエディションのアビエーターは、日本の職人技を駆使したチタン製のフレームに、ライトブルーのレイバンオリジナル調光レンズ「エヴォルブ」を組み合わせている。

このリミテッドエディションは、日本限定モデルとして4月24日(土)より「Ray-Ban Store SHIBUYA」および「Ray-Ban公式オンラインストア」のみで200本の数量限定発売となる。

■スピリットを表現するYOU’RE ON キャンペーン

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のキャンペーンは、Ray-Banのスピリットを表現するグローバルキャンペーンコンセプト“YOU’RE ON”に基づいて制作し、自分に正直にいられる瞬間、本当の自分らしさが現れる瞬間を切り取ったビジュアルを展開する。

撮影は、日本を代表するフォトグラファーの操上和美氏が担当。木村の長年の友人でもある操上氏によって、木村らしさが現れる瞬間が引き出され、ありのままの表情、動きが写し出されている。

キャンペーンにあたり、木村拓哉よりコメントが届いている。

自分の中ではサングラスとRay-Banはイコールで結びつくようなブランドです。中学生くらいの時にレイバンのティアドロップのサングラスをアメリカの映画『トップガン』で掛けていたり、好きなハードロックのバンドメンバーがティアドロップのサングラスを掛けてCDやレコードのジャケットに写っていたり演奏している姿を見て、憧れを持っていました。

(RAY-BAN x TAKUYA KIMURAの凝ったポイント)まず自分が掛けたいもの、自分が欲しいものというのがひとつ。もうひとつは、目上の方の前でサングラスを掛けていると、日本の文化の中では失礼にあたるような感覚が少し気になっていて、掛けていても目の表情が相手に伝わる薄さにしてみました。

木村の憧れの男たちが愛用したRAY-BANならではのフォルムのアイウェアで、今年の夏はクールに過ごしてみたい。

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」 リミテッドエディション スペシャルボックス

価格:71,500円(税込)
発売日:4月24日(土)
特設ページ :https://japan.ray-ban.com/rb/rbxtk/

(冨田格)