F1のセーフティカーをベースとした史上最強の「ヴァンテージ」が登場!

世界最速を争うF1サーカスの2021年シーズンがいよいよ開幕した。第四期ホンダのラストイヤーでもある今シーズンは、規格外の日本人ドライバー、角田裕毅選手への抑えようにも抑えきれない期待をはじめ、例年以上に見どころが多い。

そして、実に61年ぶりのF1復帰を果たしたアストンマーティンは、セーフティカーとして「ヴァンテージ」、メディカルカーとしてブランド史上初SUVの「DBX」を提供。継続採用されるメルセデスの「AMG GT R」や「AMG C63 S エステート」と分担しながら、レースコントロールや安全確保を行う。

そうした新しいチャレンジに合わせ、F1のセーフティカーをベースとした史上最強のヴァンテージ、「ヴァンテージ F1 エディション」も同時開発されている。