丸の内に誕生した秘密空間「スピークイージールーム」でステーキを堪能

非日常を感じる個室でステーキを堪能しよう。

「ウルフギャング・ステーキハウス」丸の内店に、アメリカ禁酒法時代の隠れ家バーをイメージしたスペースが新設された。

■「スピークイージールーム」の名を冠した個室を新設

ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」(以下「ウルフギャング・ステーキハウス」)の丸の内店では、店内スペースをリニューアル、「スピークイージールーム」の名を冠した個室を新設した。

■広すぎないスペースは隠れ家そのもの

「スピークイージールーム」は、アメリカ禁酒法時代の隠れ家バー“スピークイージーバー”をイメージして作られた大人の秘密空間。

「こっそりお酒をオーダーする」ことを語源した“スピークイージー”の名を冠した個室は、華やかなダイニングから一線を画した店舗奥にある。

収容人数最大6名という、あえて広すぎないスペースは隠れ家そのもの。普段のウルフギャング・ステーキハウスでの食事では体験できない、非日常的なワクワク感が高まることだろう。

■「ウルフギャング・ステーキハウス」について

「ウルフギャング・ステーキハウス」は、NYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となった。

現在では、舌の肥えた美食家をも唸らす”極上ステーキハウス”として、ニューヨークをはじめ、ワイキキ、マイアミほか世界で絶大な人気を誇る。

日本国内においては、アメリカ国外初出店となる1号店の六本木店(東京)をはじめ、丸の内店(東京)、大阪店、福岡店のほか、よりラグジュアリーな新ブランドである「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」青山店(東京)の5店舗を展開する。

丸の内に新たに生まれた隠れ家空間で、ワクワクする「最高」の時間を。

「スピークイージールーム」

定員:6名
提供メニュー:ダイニングスペースと同様のメニュー
場所:「ウルフギャング・ステーキハウス」丸の内店 東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 明治生命館 B1F
※個室の利用に際し、ミニマムチャージ(最低利用料金 10万円)の設定がある

公式ホームページ:http://wolfgangssteakhouse.jp/marunouchi/

(MOCA.O)