キンプトン新宿東京で味わう、アースデイにちなんだ4月限定ディナー

4月22日は地球のことを考えて行動する日「アースデイ」に指定されている。キンプトン東京ではアースデイにちなんだユニークなディナ―が楽しめる。

■地球環境に配慮したキンプトン新宿東京

アート、ファッション、グルメ – あらゆるシーンで常に新しい刺激をもたらし人々の心を掴み続けるアイコニックな都市、ニューヨーク。そんなNYの歴史やカルチャーにインスピレーションを受け、キンプトン新宿東京ではシェフ・トーマスが創るシーズナルコースメニューを月ごとに変わるテーマで届ける。

1970年にアメリカではじまったアースデイ。地球環境について考える日として提案され、いまでは世界の各地で環境にまつわるイベントが多く開催されている。

キンプトン新宿東京では、日ごろから環境に配慮した取り組みをおこない、客室のアメニティは小さなプラスチックボトルは使用せずポンプ式のビッグボトルを採用。レストランではプラスチックを使用しないパッケージの利用、サトウキビが原料のストロー、テイクアウト用カトラリーは堆肥化可能なC-PLA素材を使用している。

■ラブアースを感じさせるメニュー

そんなアースデイを祝う4月に限定販売されるディナーコースメニュー「ラブ・アース」は、持続可能のコンセプトに基づき、厳選されたサスティナブルな食材やフェアトレード食品を使用。

蟹とウニのスープ、サスティナブルプラウンとサーモンのムース、国産牛サーロインなどのラグジュアリーなメニューが楽しめる。食べれるお箸や器として使った葉っぱなど、最後まで 美しい地球に想いを馳せ、“ラブ・アース” を感じるコースに仕上げた。

販売日は4月1日(木)~30日(金)となり、料金は13,200円(税込・サービス料別)だ。

時には自然を感じる、地球を考えるユニークなディナーもいいかもしれない。ぜひ家族や恋人と一緒に楽しんでほしい。

予約はこちら
https://bit.ly/3qtqr1n

(GINGA)