おおいた和牛を「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」で味わう「匠 おおいた和牛フェア」

幾度となく日本一に輝いてきた豊後牛の歴史が始まって百年、新しい県産和牛ブランド「おおいた和牛」が誕生した。

■「おおいた和牛」のロースと大分の素材を存分に

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、鉄板焼 匠にて、 おおいた和牛と大分の素材を味わえる特別ランチ&ディナーコースを期間限定で販売する。

品質の高いこだわりの農場で育てられた肉質4等級以上のものだけを選び、大分の素材と郷土料理を独自にアレンジし、「おおいた和牛」のロースと大分の素材を思う存分味わえるコースとした。

大分県で開発した温泉どじょうは泥のない環境で育成するため、泥臭さを感じないのが特徴。どじょう本来の白身系のあまみと厚みのある肉の旨みはバランスが良く、ふっくらとしたムニエルで焼き上げる。コースの締めは、別府湾で採れたしらすの炒めご飯。

ディナーコースは活け伊勢海老が味わえる贅を尽くした内容となっている。

■匠 おおいた和牛ランチコース

ファーストディッシュ「焼きトマト」に続き、「真鯛のグリル 佐伯の胡麻だしクリームソース」または「温泉どじょうのムニエル 安心院(あじむ)の赤ワインソースで(+1,100)」

本日の焼き野菜を「付けジュレ」で。

メインは「おおいた和牛ロース(100g)」、締めのご飯は「別府湾で採れた釜揚げしらすと大葉の炒めご飯 梅の香り」と味噌汁、香の物。

デザートは隣接するラウンジで「アトリエ・デセール」からのパティシエ特製アイスクリームとプティガトーワゴン」をコーヒーまたは紅茶とともに。

価格:平日¥11,000 / 土日祝¥12,100

■匠 おおいた和牛ディナーコース

ファーストディッシュ「焼トマト」、「温泉どじょうのムニエル 安心院の赤ワインソース」に続き、「活け 伊勢海老のグリル 佐伯の胡麻だしクリームソース」の贅沢な一品。

本日の焼き野菜を「付けジュレ」で。

メインの肉料理は「おおいた和牛ロース(100g)」、締めのご飯は「別府湾で採れた釜揚げしらすと大葉の炒めご飯 梅の香り」と味噌汁と香の物。

隣接するラウンジに「アトリエ・デセール」からのパティシエ特製デザートをコーヒーまたは紅茶とともに用意する。

価格:平日 ¥22,000 / 土日祝 ¥23,100

厳選されたおおいた和牛と大分の海の幸、山の幸を堪能してみては。

匠 おおいた和牛フェア

場所:鉄板焼 匠 / 1F
提供期間:3月16日(火)~6月15日(火)
鉄板焼 匠 :https://www.interconti-tokyo.com/restaurant/takumi/plan/takumi-wagyu.html
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ:https://www.interconti-tokyo.com/

※価格は税込、サ別

(MOCA.O)