「自宅でお花見」気分!イエナカで豊かに過ごす松屋銀座のサクラフェスタ

今年のお花見は、大切な人と自宅でゆったり過ごすのもオススメ。

そんな時に揃えておきたい、お花見気分を盛り上げてくれるアイテムやグルメが松屋銀座に登場だ。

松屋銀座では「MATSUYA SAKURA FESTA」を開催。緊急事態宣言の再延長を踏まえ、今年も外出を自粛し、密を避けて楽しむ「自宅でお花見」を提案する。

■自宅でお花見!桜の花を飾る
「自宅でお花見」をするために、「桜」そのものを用意。ケーラーの「ハンマースホイ ベース」(12,100円)に挿せば、気分を盛り上げてくれる。

・「おうち花見でチャリティー!」
自宅でお花見気分が味わえる桜の枝を販売。収益の全額を、医療支援活動を行う「特定非営利活動法人 ジャパンハート」に寄付。
期間:3月20日(祝・土)・21日(日)
価格:1本1,000円 各日200名限り

■桜色のテーブルウェアでしつらえ、「お花見」感を演出する

能作の明るい桜色のぐい呑(5,500円)は、酒器としてだけでなく、前菜やデザートの盛り付けにもおすすめ。

春の日に咲き誇る桜の花を、ピンクのグラデーションで繊細に表現したウェッジウッドの「スプリング ブロッサム」は、これを置くだけでお花見気分に。

そして、宇野千代の、桜の花をモチーフとした風呂敷(各1,980円)をタペストリーにしてお花見のような空間をつくろう。

■いつもより、ちょっと高級グルメで満足感アップ!
旅行も外食もできない昨今、ふだんより「ちょっといいモノ」を食する傾向が強いことを踏まえ、上質で手の込んだ、ワンランク上のグルメを用意。例年は予約限定のお弁当も、今年は予約なしで買えるものも!

・茶懐石 三友居「竹籠弁当」3,780円
京都の仕出し専門店がつくる、季節の美味しさが詰まったお弁当。鯛を桜葉で巻いたさくら寿司など松屋限定の味を。

・なだ万厨房 季節御膳「花の便り」 2,484円
多彩な料理に春ならではの筍ご飯や太巻寿司、桜くず餅まで入った華やかなお弁当。


・紫野 和久傳「春のオードブル」(2人前) 6,480円
鯛の桜葉昆布締めをはじめ、旬を迎えた山海の幸を木箱に詰め込んだお花見のお供にピッタリの新商品。
※4/30までの金・土・日のみ販売。要予約。

・ナイティンバー「1086 プレスティージキュヴェ・ロゼ 2010」55,000円
瓶内二次発酵で造られた、イギリスで唯一のプレスティージ・キュヴェ。スパークリングワイン・オブ・ザ・イヤーなど国際的な賞を数多く獲得し、最上級のシャンパーニュに匹敵する逸品として注目されている。

他にも、ブランジェ浅野屋「さくら “Sweet”」(227円)や、桜のスイーツとして、ブールミッシュ アルティザン「さくらと苺のタルト」(724円)と紫野和久傳「季節の羊羹 夜さくら」(2,484円)もオススメ。

※表示価格はすべて税込

春らしい味わいやアイテムを揃えて、今年は自宅で桜を楽しもう。

開催期間:3月15日(月)~31日(水)
開催場所:松屋銀座各階

(田原昌)