名古屋「The Living Room with SKY BAR」で優雅なアフタヌーンティー

自宅にいる時間が長い今だからこそ、休日は安心できる場所で気分転換したいものだ。

JR名古屋駅から徒歩5分にあるホテルダイニング「The Living Room with SKY BAR」では、月替わりのアフタヌーンティーが楽しめる。

■3月、4月のテーマは「苺とピスタチオ」


「The Living Room with SKY BAR」では、カフェタイムにもホテルダイニングを気軽に楽しめる新企画として、月替わりで旬の食材や愛知県のご当地食材をテーマにしたデザートと厳選紅茶が味わえるアフタヌーンティーの提供を開始した。

3月、4月のアフタヌーンティーのテーマは「苺とピスタチオ」だ。旬のフレッシュ苺を使用した自家製のジャムやコンフィチュールはどれも添加物不使用。

しっとり濃厚なチーズケーキに苺の甘酸っぱいコンフィチュールがぴったりな「レアチーズケーキ苺のコンフィチュール」や、自家製ジャムをたっぷり詰めた苺のマカロン、カットしたフレッシュ苺とイラン産のピスタチオを使ったピスタチオアイスの相性が抜群な苺とピスタチオのパルフェなど、苺尽くしのアフタヌーンティーが楽しめる。

■愛知県ならではのメニューも用意

旬の食材だけでなく、愛知県のご当地食材を使ったメニューも用意している。全国区で有名な名古屋コーチンの卵は、濃い黄身の色とこくのある味が特徴で、濃厚な卵の味を味わえるデザートに。今回はこの名古屋コーチンの卵を、苺とピスタチオのパルフェやフレッシュ苺のタルトなどで使用している。

アミューズにはご当地食材の「渥美うまみ豚」と使った味噌カツがおすすめ。愛知県のブランド豚である「渥美うまみ豚」はさっぱりしてほんのりと甘く食べやすい脂身と、柔らかい肉質で、脂身と赤身のバランスがとてもよいのが特徴だ。名古屋めしの代表格でもある「味噌カツ」をアフタヌーンティーでも楽しめる、名古屋ならではの特別なメニューとなっている。

ホテルダイニング「The Living Room with SKY BAR」は高層階にあるため、名古屋市内を一望できる。見晴らしのいいレストランで、優雅にアフタヌーンティーを楽しんでほしい。

【組数限定アフタヌーンティ】ロンネフェルトの紅茶&旬の苺とピスタチオを使ったアフタヌーン
価格:2,800円(税込み)

所在地:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目11番27号シンフォニー豊田ビル 三井ガーデンホテル名古屋プレミア 18階

ホテルダイニング「The Living Room with SKY BAR」ホームページ
https://www.livingroom-skybar.com/

(GINGA)