北陸新幹線で1時間でいけるリゾート地、軽井沢。春のスイーツ苺をたっぷり使ったランチ&ビュッフェが「軽井沢プリンスホテル ウエスト」でスタート。
■こだわりの信州産イチゴを使ったフェア
軽井沢プリンスホテル ウエストでは、「信州を食べて応援しよう!」をコンセプトに、自然豊かな地元長野県で育まれた信州産の苺をフードメニューからスイーツまでふんだんに使用した「春の苺ランチ&スイーツブッフェ」を2021年4月1日(木)から5月5日(水・祝)の期間に開催する。
今回のフェアでは、ホテルシェフが自ら何度も農家へ足を運び、苺の育つ環境を目で、味わいを自分の舌で確かめて厳選した「信州うえだ」と「こもろ布引いちご園」の苺を使用した、和・洋・中・スイーツと約20種類のメニューを好きなだけ楽しめる。
信州産苺は、日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きいため、農産物に適度なストレスがかかり、甘く、おいしく育つ。昨夏に新しくオープンし、「軽井沢の四季」をテーマにしたモチーフやアート、光の演出が施された「ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primrose」で軽井沢の自然を眺めながら、ゆったりとしたおいしい時間を過ごせそうだ。
また4月5日(月)~5月31日(月)まで、1日10台限定で「苺のアフタヌーンティー」も開催される。
■数々の魅力的なメニューが勢ぞろい
会場となる軽井沢プリンスホテル ウエストはJR軽井沢駅から約30分間隔で無料シャトルバスが運行されるため、アクセスは心配無用だ。軽井沢の安近短旅行で豪華なランチやスイーツブッフェを家族や恋人と楽しむのも悪くはないだろう。
予約はこちら
https://www.princehotels.co.jp/karuizawa-west/plan/primrose/2021.spring.runch/
(GINGA)