withコロナ時代に需要が高まるキャンプシーンや、災害時に大活躍。
アウトドアブランド「5050WORKSHOP(フィフティフィフティワークショップ)」より、モバイルバッテリー機能搭載でハンディライトとランタンが一体化となったミニマムなLEDライト「MINIMALight(ミニマライト)」が 2月中旬より発売される。
■超軽量ながら豊富な機能を搭載
同商品は、シチュエーションに合わせてハンディライトとしても、ランタンとしても使えるLEDライト。ハンディライトは照射範囲をズームにして調整することで広範囲を照らしたり、最長100m先も照らすことが可能だ。
重量はたったの107g。市販のネックストラップなどをセットすれば、首からかけて居場所を知らせる灯りとなり、夜間や早朝のペットとの散歩時にも大活躍。
キャンプシーンや災害時には、置いて使ったり吊り下げても使うこともでき、広範囲を照らすことができる。
また、2つの色温度(温白色/電球色)でそれぞれ2段階(強/弱)があり、ハンディライトと合わせると合計6種類の発光パターンがある。
さらに、いざという時にモバイルバッテリーとして携帯端末の充電をすることが可能。
USBケーブル接続部などにシリコンキャップが付属。急な雨などでも安心の防塵防水機能も備えている。(等級AP44)
販売は、オンラインショップまたは全国のアウトドア用品店にて。
■日常をもっと豊かにしてくれる「5050WORKSHOP」
5050WORKSHOPはアウトドアはもちろん、普段使いでも活躍する気の利いたアイテムを届けている。あらゆるフィールドで、ライフスタイルを豊かにするアイディアを提供するブランド。
デザインもオシャレなハンディライトは、アウトドアやキャンプシーンをさらに楽しくしてくれそうだ。
URL:https://trylplus.com/?pid=157390507
(hachi)