ヴィンテージからのインスピレーションと大胆でモダンなエッジが融合したスニーカー「DIOR-ID」が話題を集めている。そこでDIORは「DIOR-ID」ができるまでの過程を公開した。
■DIOR PRESENTS THE SAVOIR-FAIRE OF DIOR-ID SNEAKERS
イタリア、ヴェネト州に構えるディオールのアトリエでデザインされ、メゾンが誇るサヴォワールフェールを追求した職人たちがスムースカーフレザーのパーツを組み立て、ラバーコーティングを施したパーツと組み合わせて仕上げる。
立体感を生むゴールドエンボスで配された“DIOR-ID”のシグネチャーをはじめ、こだわりのディテールが満載。ヒール、タン、サイドのストラップがアッパーのステッチカラーと呼応し、厚みとテクスチャーのあるソールが印象的だ。
ソールのラバーにはディオールらしいスター モチーフが。2021春夏 コレクションの最新モデルではダークブルー、ヌード、レッドの3色のバリエーションを国内展開。
ディオール 公式オンラインブティックをはじめ、いよいよ全国のディオール ブティックでも展開が順次スタートする。
最新作をこの機会にチェックしてみては。
(IKKI)