髙橋大輔選手が都心の一等地「港区高輪」のリノベ物件をデザイン

髙橋大輔選手といえば、フィギュアスケート選手として活躍していた頃から美意識の高さに定評がある人物。

そんな髙橋大輔選手がデザインを担当したリノベーション物件(1Rマンション)が都心の一等地「港区高輪」に完成し、現在販売申し込みを受け付けている。

■立地は資産性の高い都心の一等地「港区高輪」

物件は、都営浅草線「高輪台」駅より徒歩4分、JR山手線「品川」駅より徒歩12分、都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅より徒歩12分など複数路線が利用可能、交通利便性が非常に高い立地。(JR山手線「高輪ゲートウェイ」駅からも徒歩14分)

同物件が位置する「港区高輪」エリアは、近隣の「白金」と並び、都内中枢の高級邸宅街としても名を馳せている地域だ。

■髙橋選手のこだわりがつまった1R

今回、髙橋選手がデザインを手がけた物件は、本人が「自分のやりたいことをやってみようと思った」と発言した通り、専門家をもうならせる斬新なセンス・アイデアがあふれる空間が特徴的。

洗面台スペースは、ピンクとブラックに彩られた華やかなデザインに仕上がっている。

リクシル最新モデルのオーバーベッドシャワー付きシャワーユニットを設置したバスルームも豪華な仕様。

マルチ活用が可能なキッチン横スペースはリモートワークにも最適な設計となっている。

スタイリッシュなタオルウォーマーなど、高橋選手のこだわりがそこかしこに伺える。

物件の希少性が高まる今回のようなコラボは今後も増えてくるのかもしれないので、引き続き注目しておきたい。

https://www.skyc.jp/mansion/dcolor_vol2/

(Yuko Ogawa)