ランチ持参派におすすめ!キャンプ用品をイメージした高級感ある弁当箱が登場

新型コロナウイルス感染症が再拡大する今、新しい生活様式への対応として、ランチを持参する人も多いのではないだろうか。そんな人におすすめな、高級感あふれるランチボックスを紹介したい。

サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」から、日常の生活の中にもオフタイムのアウトドアを感じられるような、ちょっと渋めの大人ギアをイメージした「ヴィタリー スクエアランチ1段860」が登場した。

■キャンプ用品をイメージした高級感あふれるデザイン

今回登場したランチボックスは、目を引くような高級感あふれるデザイン。

ガンメタリック塗装、ウッド風の塗装は職人がひとつひとつ手作業したもの。トレンドのキャンプ用品をイメージし、機能だけでなく見た目も逸品だ。

2,420円(税込)

■使いやすさにもこだわり持ち運びも安心

こだわりはデザインだけではない。容器はスクエア型で、さまざまなおかずを詰めやすい仕切り付き。フタをあけて電子レンジで温めるのも可、全パーツ食洗機にも対応している。

さらに、Sabuオリジナルのバンド、止め具なしでカチッと止まるフタも嬉しい。

フタの裏には取り外し可能なパッキンも付いていて、安心して持ち運びができそうだ。容量860mlで、大容量な点もポイント。


カラーはガンメタリック、ブラウンの2種で、1月22日より生活雑貨店、ECサイトなどで販売(一部雑貨店で1月中旬より先行発売予定)。ランチタイムが楽しみになりそうだ。

URL:https://www.sabu.co.jp

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