世界中でテレワークが普及してきている昨今、自宅で癒し効果を求める人も多い。いつもみる窓の景色が違うものだったら……。
世界初の窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」でオンライン旅行気分を楽しんでては。
アトモフは、家電・カメラのレンタルサービス「Rentio」にて、窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」のレンタルサービスを開始した。
■擬似的な窓を生み出せる窓型スマートディスプレイAtmoph Window 2
「日々を、冒険にする」をコンセプトに生まれたAtmoph Window 2は、窓から見える世界各国の風景を見ることで、冒険心を刺激し、新しい世界を知り、一歩を踏み出すきっかけを生むアイテム。
自宅で旅行気分が味わえる新しいアイテムとして注目を浴び、2019年4月発売以来、世界中で約5,000台を販売。世界各国1,000種類以上の風景を自由に切り替えられる。
壁にかけたりデスクに置くだけで擬似的な窓を生み出せる窓型スマートディスプレイは、設置の簡易さから個人宅だけではなくカフェやサロン、オフィスからゲストハウス、介護施設までさまざまなユーザーから好評を得ている。
スマートスピーカーを介した音声操作や、IFTTT連携を使って実際の天気と窓の風景を連動させたりといった多様な操作方法など、家で過ごす時間の質をより良くするために、「自然」と「テクノロジー」への新しいつながり方を考えている。
■購入前のお試しに最適なレンタルサービス
年々、便利な家電製品は増えているが、それと相まって「購入する前に試してみたい」という消費者のニーズも多い。Rentioで扱っている製品は、プロジェクターやVRゴーグルなどのガジェットも多く、Atmoph Window 2のユーザー層とも一致してることから、販売だけでなくレンタルサービスも導入することが決定した。
また、レンタルを続ければそのまま所有することができるため、消費者にとっても初期コストを抑えた新しい購入方法となる。
Atmoph Window 2のレンタル費用は、最低3ヶ月以上の長期レンタルの場合:1ヶ月あたり¥4,800(3ヶ月目以降返却可能)
14泊15日の短期レンタルの場合:¥6,980
現代のニーズにもマッチした今注目のアイテムだ。