【ウェスティン都ホテル京都】四季の庭園を表現した、オリジナルお香が登場

自宅で過ごす時間が増えた今、香りで心の安らぎを求めてみては。

ウェスティン都ホテル京都は、香老舗 松栄堂謹製の佳水園オリジナルお香を販売中。数寄屋風別館「佳水園」の門をくぐり、水のせせらぎの音色や目の前に広がる白砂敷きの中庭など、四季を通してさまざまな表情を見せる「佳水園」を、松栄堂が厳選したお香の香りで表現している。

■佳水園の四季を表現した、火をつけるお香

全部で6種類。佳水園の入口で利用している「よしみず」は、高級沈香の気品高い深みのある香りで、「しらかわ」は白檀の甘みを感じる、ふわりと優しい残り香が特徴。

また、春風にしなやかに踊る花びらを連想させる「雪柳」、沈香の優しく落ち着いた香りの中に、キリッとした清涼感が感じられる「はちす」、白檀の甘さに加え、錦秋の爽やかさを感じる「かほとり」、東山の寒い冬の朝をイメージした「玄(げん)」は、それぞれ佳水園の四季を表した香りだ。

■玄関に置いて来客をもてなしたい、常温で香るお香「香り箱・菊」

越前の手漉き和紙を、丁寧な手仕事で菊花にかたどった。塗りの箱を開けると、おだやかな和風の香りがふわりと漂う。大切な人の訪問に合わせて、そっと蓋を開けて香りでもてなしたい。

実施店舗:数寄屋風別館「佳水園」ロビー
料金(税込):5種の香りセット(香皿、お香立て付き)6,000円
2種の香りセット(お香立て付き)1,100円
香り箱・菊 13,000円

■盃に酒を注ぐ様に見立てた意匠が特徴の「佳水園」

「佳水園」は、日本モダニズム建築の開拓者の一人に挙げられる村野藤吾氏の設計により1959年(昭和34年)に建設された数寄屋風別館。白砂敷きの中庭は、国の特別名勝である醍醐寺三宝院の庭を模して造られたもの。平安神宮神苑などの造園で知られる七代目 小川治兵衛氏の長男・白楊氏が手がけ、自然の岩盤を利用した滝の流れを生かし、盃に酒を注ぐ様に見立てた意匠が特徴。

■創業から300年の香老舗、松栄堂

丹波篠山の里長であった畑六左衞 門守吉が、商いの道を興した「笹屋」に始まる。御所の主水職を勤めた3代目守経の頃、「松栄堂」として本格的に香づくりに携わり、以来12代目に至る今日まで、一貫して薫香製造を生業としてきた。

お香を焚いて、ゆったりとした気分に浸ってみよう。

ウェスティン都ホテル京都
URL:https://www.miyakohotels.ne.jp/westinkyoto/index.html

(田原昌)