日々使用するマスク。スタイリッシュなマスクボックスケースに常備してみては。
■『bon born』のマスクボックスケース
日本生まれの透明なレザー”生革(きがわ)”を使用したサステナブル・レザーブランド『bon born』が手掛ける、暮らしの必需品になった使い捨てマスクを収納できる革製ボックス。
Withコロナの必需品として好評のマスクボックスケースがパッケージを一新し、蔦屋書店奈良店および高知店での取り扱いを開始した。
『bon born』でいつも使用しているベジタブルタンニンレザーではなく、国産のコンビ鞣し牛革を使用しているため、はっきりとした色合いとレザーの風合いがほどよく、部屋やオフィス、店舗など様々なインテリアとマッチする。
底の部分がスナップボタンになっており、簡単にマスクを詰め替えられる。収納できるマスクの枚数は50枚が目安。様々なマスクの大きさに対応できるように少し大きめのサイズとなっているが、ボックスごと入らない場合は中のマスクを取り出して収納することもできる。
■サステナブル・レザーブランド『bon born』
イギリス・ロンドンのセントラル・セントマーチンとロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでファッションとレザープロダクトのデザインを学んだデザイナー 一瀬 美月氏が、東京・浅草にあるアトリエで運営する『bon born』。
主に植物の渋(タンニン)で鞣したベジタブル・タンニンレザーと全て土に還る日本古来の透明な豚革・生革を使用し、環境に配慮した製品づくりを行っている。
日々使うものは、目に付く場所に置いてもおしゃれなケースに入れて使用したい。
『bon born』マスクボックスケース
定価:5,940円
サイズ:W19.5xD11xH9(cm)
カラー:ネイビー、ベージュ、ダークブラウン
オンラインストア:https://bonborn.stores.jp/
※価格は税込
(MOCA.O)