SOLVEから伝統ある京都の職人が作った「シルクタイ」が発売

オーダーメイドシャツメーカーの「SOLVE」から京都宇治市で縫製された「シルクタイ」7種が発売された。

京都の老舗「オングル工芸」の職人が、一つ一つていねいに縫製したこだわりのシルクタイは、なめらかな質感と美しい光沢が特徴だ。

●半世紀以上の歴史がある老舗にて縫製

京都宇治市にあるオングル工芸社は1964年の創業以来、ネクタイを縫製している。勤続30年以上の職人が作るネクタイは丁寧に縫製され、ものづくりに対する想いがこもっている。

●シルク100%の京都丹波生地を使用し、高い縫製技術

生地は京都丹波で製織されたものを使用。シルクならではのなめらかな質感と美しい光沢、肌触りの良さが特徴だ。

オングル工芸社では、生地の裁断時に生地によれが発生しないよう生地の角度に配慮するなど、縫製の各工程に細やかな品質チェックが設けられ、高品質のものづくりを行っている。

新発売の7種は落ち着いた色合いながら冬の装いを彩り、シャツの着こなしの幅を広げるギフトにも最適なアイテムだ。

各6,980円(税抜)

https://shop.solve-grp.com/store/a/asilktie/

(IKKI)