品川上空のダイニングデスティネーション「ザ・スコア・ダイニング」でディナーを

発展し続ける品川の街が見渡せる、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのダイニング「ザ・スコア・ダイニング」誕生から1年。音をテーマにした、4つのレストラン・バーの魅力がつまった特別コースが1週間限定で登場。

大切な人と、素敵なディナーを楽しみたい。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、リニューアルオープン1周年を記念した特別ディナー「ザ・スコア・ダイニング・ジャーニー」を1週間限定にて提供。ホテル26階、天井高27メートルの開放感あふれるアトリウムにて楽しめる、4店舗が集まるダイニングデスティネーション「ザ・スコア・ダイニング」の全店舗からの逸品で構成されたアニバーサリーコースだ。


■リニューアル1周年記念スペシャルディナー「ザ・スコア・ダイニング・ジャーニー」

大規模な館内改修工事を経て、2019年12月11日にグランドオープンしたホテル。レストランは、ダイニングデスティネーション「ザ・スコア・ダイニング」として装いも新たに誕生した。

音楽を共有するために必要な“楽譜(英:スコア(Score))”になぞらえた「ザ・スコア・ダイニング」には、イタリアングリル「メロディア」、鉄板焼「風音(かざね)」、カフェ&バー「リュトモス」という3つの店舗に加え、開業からの名前を継承する中国料理「チャイナシャドー」の計4店舗を擁している。今回の記念コースでは、すべての店舗からのスペシャリテをコース仕立てにし、一度のディナーで「ザ・スコア・ダイニング」の魅力を探求できるようになっている。

アペリティフとカナッペはカフェ&バー「リュトモス」から、アミューズは鉄板焼「風音」より「特選黒毛和牛カイノミと生ウニのオープンサンドウィッチ」が登場。

中国料理「チャイナシャドー」からは「金目鯛の葱生姜蒸し 茶碗蒸し仕立て シーヤウソース」を、イタリアングリル「メロディア」からは肉料理の「北海道黒毛和牛フィレ肉のグリル マッシュポテト 赤ワインソース」などがコースに登場する。

期間:12月11日(金)~12月17日(木)※前日20時までの要予約
場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)
料金:一人 13,000円 ※税・サービス料別、2名より予約可能

すべてのレストラン・バーに音楽の要素を取り入れ、“ストリングス(絃)”という名のホテルのエッセンスがダイニングシーンにおいても表現された「ザ・スコア・ダイニング」にて、一周年記念にふさわしい独創的な美食の数々を心ゆくまで堪能したい。

URL:https://intercontinental-strings.jp/jp/offers/thescoredining-journey

(田原昌)