BMWの新型「4シリーズ」は、衝撃的ともいえる縦型キドニーグリルを採用

BMWのスタイリッシュクーペ「4シリーズ」が7年ぶりのフルモデルチェンジを実施し、第2世代へとバトンを渡した。

ベースを共有する「3シリーズ」が昨年2月に正常進化を果たした一方、新型4シリーズは大胆な縦型キドニーグリルを採用して差別化を図っている。

ボディタイプは現時点では2ドアクーペのみ。遅れてカブリオレや4ドアクーペのグランクーペも導入されるはずだ。