北欧の森をイメージ「オリエンタルホテル 東京ベイ」のクリスマスルームで癒しを

クリスマスの飾りつけをする時間がない、そんな多忙のビジネスマンでもクリスマスシーズンにはムードのある部屋で過ごしたい。

オリエンタルホテル 東京ベイでは、クリスマスルーム宿泊プランの販売をスタートした。

■精神が安定し活力が湧く「1/fゆらぎ」

森の中の木漏れ日や、星の瞬き、ろうそくの炎のゆらめき、木目デザインのもの、小川のせせらぎなど、見たり聞いたりすると心が落ち着くものだ。

それは「1/fゆらぎ(えふぶんのいちゆらぎ)」と呼ばれる生体や自然界の運動で、人間は五感を通して外界から「1/fゆらぎ」を感知すると、生体リズムと共鳴し自律神経が整えられ、精神が安定し活力が湧くと考えられている。

クリスマスツリー&キャンドルイメージ

ホテル開業25周年の今年は、『北欧の森にある山小屋で過ごす癒しのクリスマス』をコンセプトに、「1/fゆらぎ」を体感できる部屋を4室限定で用意した。

■五感で感じるクリスマスルーム

<キャンドル&ランタンの灯火>

北欧では冬場の日照時間が少ないため、あたたかな日の光を感じることができるキャンドルは生活の一部。

今回、客室にも蔦とともにキャンドルとランタンを設置。ランタンにはバルミューダのポータブルLEDランタン「バルミューダ ザ・ランタン」を使用し、キャンドルのように揺らぐ暖色の灯りが、癒しのひとときを演出する。

<夜空を彩る星の瞬き>

本格的な星空を天井に投影できるプラネタリウムを常設。部屋に一歩足を踏み入れると、そこは流れ星や天の川がきらめく世界。北欧の森の澄んだ空気でしか見られない星の瞬きが出迎える。

<エッセンシャルオイルのほのかな香り>

リラックスや安眠効果のあるエッセンシャルオイルが、部屋の中でほのかに香る。

■クリスマスルーム おすすめの宿泊プラン

【北欧のクリスマス】期間限定クリスマスルームで癒しのひとときを★<ディナー&朝食付>

客室全体イメージ (写真は2019年クリスマスルーム)

クリスマスルームに宿泊するプランの設定期間は11月10日から12月25日まで。このプランは、Go To トラベル割引対象となっている。「レストラン グランサンク ブッフェ」での夕食と朝食付き。宿泊予約と同時にレストランの夕食の席を確保される。

また駐車場料金は、通常チェックイン日正午から翌日正午まで宿泊数に応じて有料であるところ、同プランの特典としてチェックイン日正午からチェックアウト日正午まで無料となる。

キャンドルとランタンのやわらかい光のもとで大切な人と癒しのクリスマスを過ごしてみては。

オリエンタルホテル 東京ベイのクリスマス情報:https://bit.ly/2T8MoER
オリエンタルホテル 東京ベイ:https://www.oriental-hotel.co.jp/

(MOCA.O)