経年変化も楽しめる!猿田彦珈琲のオリジナルキャップは本格デニムを採用

猿田彦珈琲から国産デニムを採用したオリジナルキャップ「The Bridge DENIM CAP(ザ ブリッジ デニム キャップ)」が登場。

擦れやアタリなど、デニムの魅力である経年変化も楽しめる本格的なデニム生地を採用している。

■国産デニムを採用した「The Bridge DENIM CAP」

「The Bridge DENIM CAP」は、国産のジーンズブランドの「CANTON OVERALLS」と、アメリカでも人気のカジュアルキャップを展開する「’47」とのコラボレーションにより誕生。猿田彦珈琲で働くスタッフのユニフォームとして、普段のワードローブとしても活用できる、オリジナルキャップを制作したいという思いから生まれたアイテムだ。

柔らかくフィットしやすいデニム生地、バックのアジャスターストラップでサイズ調整が可能なユニセックスアイテムとなっている。

なお同アイテムの発売に合わせ、猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店のスタッフユニフォームとして採用されるという。

■デニムの魅力である経年変化も楽しめる

キャップのデニム生地は、猿田彦珈琲の各店舗のスタッフユニフォームであるデニムジャケット(秋冬用)と同じ国産(岡山県産)の「キャントンオーバーオールズ オリジナル オーガビッツデニム」を使用。あえて不均一なネップや糸を採用することで、ヴィンテージライクな風合いに仕上がっている。

また、擦れやアタリなど、デニムの魅力である経年変化も楽しめるのも魅力的だ。

キャップのボディは、’47 を代表するカーブドバイザーが特徴の「’47 CLEAN UP」をやや深めのシルエットへ進化させた「’47 CLEAN UP MF」をベースにしている。刺繍デザインは、原宿駅店限定のグッズにて展開する「The Bridge」の特別ロゴが入っている。

販売価格は4,800円(税抜)。猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店、猿田彦珈琲オンラインショップにて購入できる。ヴィンテージライクが似合う人へのプレゼントにもオススメしたい。

(IKKI)