寒い季節になると、温かいインナーが欲しくなるもの。
グンゼのシーズンインナー「HOT-ON COTTON」は、肌へのやさしさや、天然素材を求めるニーズに着目し、コットンが本来持つ湿気を吸収して発熱する機能を進化させることで、化学繊維を使用した一般的な発熱インナーと比べて約26%あたたかさをアップさせたシーズンインナーだ。
綿100%の「ベーシックグループ」と、綿90%で襟・裾・袖口の縫い目をなくして着心地にもこだわった「CUT OFFグループ」をラインアップしている。
■発熱するコットンを使用したシーズンインナー「HOT-ON COTTON」
コットンの発熱機能が進化
「HOT-ON COTTON」はコットンが本来持つ湿気を吸収して発熱する機能を特殊技術でさらに進化させることで、着用したときの自然なぬくもりがパワーアップ。化学繊維を使用した一般的な発熱インナーと比較すると約26%もあたたかいという結果に。
コットンで冬のストレス軽減
コットンは乾燥しがちな冬の肌にやさしく、帯電しにくいので冬場のイヤな静電気も発生しにくい素材だ。さらに、冬場の汗もしっかり吸収してくれるので寒暖差による汗冷えや、ムレのストレスも軽減する。
■HOT-ON COTTON綿100%グループ商品ラインアップ
■HOT-ON COTTON CUT OFF 商品ラインアップ
ロングボクサー(前あき・ひざ上丈)<希望小売価格>¥1,600+税
いずれも、全国量販店、小売店、GUNZE STORE(グンゼ公式通販)などにて発売中。
寒くなると寒暖差で蒸れを感じやすいもの。快適なインナーで解消しよう。
(IKKI)