地元の素材を使った、新しいクラフトビールが誕生。
長野県木曽郡王滝村で、木曽エリア初のクラフトビールブランド”御嶽BREWING”がスタート。
2020年9月26日(土)より、第1弾商品「Timber King(ティンバー キング)」が数量限定800本で販売開始。
■自然によって研ぎ澄まされた地下の湧き水を使用
「木曽の魅力が、一番に伝わるモノは何か?」と考えた時に出てきたのが「水」。御嶽山の自然によって研ぎ澄まされた地下の湧き水を使用して、御嶽BREWINGはつくられている。
■独特なひのき香が優しくマイルドに香るビール
Timber Kingは、ピルスナーモルトという麦芽を使い、甘みやコクがでる南ドイツ発祥の「ヴァイツェン」を醸造。副原料には、樹齢300年の神社仏閣の建材としても使用される「木曽ひのき」のチップをふんだんに使用している。
ヴァイツェン特融のバナナのようなエステル香とひのき香が合わさることで、他にはない、独特なひのき香が優しくマイルドに香るビールだ。
■販売情報
¥880(税込)
ララカレーオンタケ&御嶽ブリューイング
・住所:長野県木曽郡王滝村3152
・公式facebook:https://m.facebook.com/lalacurryontake
ジャパンメイドのクラフトビール、Timber King。長野県 木曽エリア初のその味をぜひ堪能したい。
(haruyama)