猿田彦珈琲のウイスキー香る「バレルエイジド ラテ」を味わってみて。

「猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店」では、ウイスキーの華やかで芳醇な風味とコーヒー豆のユニークなハーモニーが特徴の「バレルエイジドコーヒー」を使用した『バレルエイジド ラテ』の秋に向けたキャンペーンを実施する。

■猿田彦珈琲が厳選した最高品質の生豆をウイスキー樽に一定期間貯蔵し熟成

「バレルエイジド」コーヒー豆は、猿田彦珈琲が厳選した最高品質の生豆をウイスキー樽に一定期間貯蔵し熟成させるという手法（バレルエイジド）を経て焙煎。

その華やかで芳醇な樽香と、シングルオリジン豆の香りとの相乗効果で新たなハーモニーを奏でる「バレルエイジド」コーヒー豆をエスプレッソとして抽出し、バリスタが一杯一杯スチームするコクのある厳選したミルクと合わせ、仕上げたドリンクが「バレルエイジド ラテ」だ。

バレルエイジドコーヒーを使用したラテは、世界的にも大変珍しく、猿田彦珈琲でも同店だけで楽しめるドリンク。

～キャンペーン対象ドリンクメニュー～

【バレルエイジド ラテ】マカダミアナッツと生キャラメルの心地よいフレーバーと、ウイスキーの余韻が立ち昇る。豆が持つ華やかで甘味を帯びた香りと、ミルクの甘味が相乗効果を生み、生キャラメルのような甘さとラム酒のようなフレーバーを感じられる、一味も二味も違う新しいカフェラテ。

【バレルエイジド きびシロップ入りのラテ】きび砂糖を使用した猿田彦珈琲の自家製シロップを加えることでシナジー効果が生まれ、樽香をより楽しめる。コクのあるキャラメルの風合いと、後味に長く香るラムレーズンのフレーバーが特徴で、コーヒー初心者の方も、バレルエイジドコーヒーの面白さがわかる一杯に仕上がった。

■猿田彦珈琲こだわりのウイスキーバレル (樽)

コーヒー生豆を「バレルエイジド」するウイスキー樽は、長野県の本坊酒造・マルス信州蒸溜所のシングルモルトウイスキー「マルスウイスキー駒ヶ岳」に使用されたもの。

この空樽を使用することで、コーヒー豆に華やかなウイスキーやバニラのような香りが加わり、これまでに体験したことのない独創的な風味を感じられるコーヒーが生まれる。

■バレルエイジド ラテ キャンペーン

実施店舗：猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店（東京都渋谷区神宮前1-18-20 原宿駅2階）

実施期間：2020年8月28日（金）～9月27日（日）

「バレルエイジド ラテ」の豊かな風味を「猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店」で堪能してみよう。

特設ページ：https://shop.sarutahiko.co/?mode=f146

（MOCA.O）