紙谷町『東京ワールドゲート』にドイツ料理を堪能できる「ビア・スタンド」開店

神谷町の新たなランドマーク「東京ワールドゲート」に、『シュマッツ・ビア・スタンド 東京ワールドゲート』が8月25日にオープンした。

シュマッツ・ビア・スタンド 東京ワールドゲート店は、テラス席も充実!

ビールが最高においしい季節。三密を避けて、シュマッツの絶品クラフトドイツビールとモダンドイツ料理で、都内に居ながらドイツ旅行気分を楽しめる空間となっている。

▪️オープン記念キャンペーンの概要
2020年9月8日まで、以下のセットをキャンペーン価格で提供する。

カリーヴルスト&フライドポテト&お好きなビール
通常1,800円(税抜)を1,500円(税抜)
ビールではなく、ソフトドリンクを選ぶと1,000円(税抜)

平日ランチ限定 シュニッツェルバーガー&フライドポテト&ソフトドリンク
通常1,300円(税抜)が900円(税抜)
テイクアウトなら、さらに50円引きの850円(税抜)

▪️SCHMATZ(シュマッツ)について
SCHMATZは、創業者のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが、ドイツビールとジャーマンソーセージを販売するフードトラックを始めたことからスタートしたブランドだ。

2015 年、モダンドイツ料理と、本場ドイツの製法と原料を使って日本で醸造した本格的なクラフトドイツビールが楽しめる念願のビアダイニングを赤坂にオープン。新しい「モダンドイツ料理」というコンセプトは、口コミで人気となり、瞬く間に店舗を拡大。現在、首都圏と名古屋に展開している。東京ワールドゲート店で38店舗目となる。

クラフトビールを片手に、本場ドイツ料理を満喫しよう。

▪️シュマッツ・ビア・スタンド 東京ワールドゲート
https://www.schmatz.jp/locations/schmatz-beer-stand-tokyo-world-gate