ホテルではゆったりとしたスイートタイプの客室に泊まりたい。

10月1日にオープンする「ホリデイ・イン&スイーツ新大阪」は関西エリアの玄関口「新大阪駅」から徒歩圏内。ビジネスや観光の拠点としても最適。

■客室の約7割が「スイートタイプ」

関西エリアの玄関口である新大阪駅から徒歩圏内に位置する「ホリデイ・イン&スイーツ新大阪」は、大阪の中心地だけでなく関西広域へのアクセスも良く、ビジネス旅行・レジャー旅行の双方に魅力的なロケーションにある。

特徴的なのは、スイートタイプを中心とした客室ラインナップ。近年、高まるニーズに応え、全客室の約7割（全185室中、126室）を、ベッドルーム、キッチン、ダイニングにランドリーを併設したコンドミニアム仕様のスイートタイプとした。

国内に5 軒のホテルを展開するホリデイ・インの中で、コンドミニアム仕様の客室を有するのは日本初。広さは30～45㎡と広めで、家族・グループ・長期滞在のゲストに快適な環境だ。

1～2 名での利用、短期滞在のゲストにはツインおよびダブルベッドのホテルタイプの客室（59 室）もあるので、滞在人数や目的に合わせて客室タイプを選べる。

■「スイートタイプ」はスタジオタイプのマンションとほぼ同じ機能

「スイートタイプ」は126室、客室面積は30～45㎡。

ソファベッドのあるリビングスペース、大型冷蔵庫や電磁調理器・電子レンジのあるキッチン、全自動洗濯乾燥機、洗い場付きの独立型バスルームなど、ゆとりのあるスタジオタイプのマンションとほぼ同じ機能を備え、ファミリーや連泊での利用にも最適。週単位・月単位のお得な契約プランも用意する予定だ。

■「ホテルタイプ」も高級感ある客室デザインと、シモンズベッドの上質な寝心地

59室は「ホテルタイプ」で、客室面積は18～24㎡。

全室にシャワーブースを設置し、レインシャワーとハンドシャワーの2つの快適なシャワーを備える。機能的かつスイートタイプと変わらぬ高級感ある客室デザインと、シモンズベッドの上質な寝心地が魅力。

■客室以外の施設も充実

朝・昼・夕食が楽しめるレストラン、滞在中いつでも利用できる最新機器を完備したフィットネスジム、ビジネス利用に便利な会議室、駐車場も用意した。

観光ではもちろん、ビジネスだからこそ「スイート」にこだわりたい人に嬉しいホテルだ。

ホリデイ・イン&スイーツ新大阪

住所：大阪府大阪市淀川区西宮原1-7-31

（MOCA.O）