2020年夏、コーデに取り入れたい新作コラボスニーカーが誕生。
フレンドリーでサステイナブル、ロサンゼルス生まれのスニーカーブランド”CLAE(クレイ)”はアイコニックで履き心地に優れた人気ブランド。
今期、サーフボードメーカー「SON OF COBRA(サンオブコブラ)」との間で、お互いの高度な職人技、イマジネーションを掛け合わせるコラボレーションを実現した。
■MALONE×SON OF COBRA
CLAEは毎年、業種を問わず様々なブランドとコラボレーションをし、常に新しいフィールドへと世界を広げている。
コラボレーションするパートナーはブランドコンセプトに共感のある、セレクトショップ、百貨店、アパレル、革小物など。
MALONE×SON OF COBRAは、SON OF COBRAのサーフボードシェーパーのPaul Lefevre氏のデザインをCLAEのMALONE(マローン)にデジタルプリント。
高品質なフルグレインレザーを使用し、両ブランドの卓越した技術が融合したシューズだ。
クッション性のあるヒールカウンターが歩行をサポートし、スニーカーとしての快適さも兼ね備えている。
MALONE×SON OF COBRA
・取扱店舗:https://shoes.regal.co.jp/shop/brand/clae
・¥24,200(税込)
■CLAE
アメリカ、ロサンゼルスを拠点とし、2001年に創業したスニーカーブランド。
素材・デザイン・快適さにこだわりを持ち、クオリティに優れたクラシックでタイムレスなアイテムを提案。
創業以来、環境へ配慮された工程で作られた素材を使用している。
MALONE×SON OF COBRAはシンプルながらアクセントの効いた見た目、上質な素材使いで、まさに大人が履きたい一足といった印象だ。
(haruyama)