「古き良き時代」はその人によって年代は変わるだろうが、1970年代のデザイナーズ家具などに使われたテキスタイルは「古き良き時代」を撮った映画に登場するアイテムと重ならないだろうか。
1970年代のデンマークやノルウェー、アメリカのデザイナーズ家具などの張り地として使わる予定だったデッド ストック テキスタイルを再構築し、製品に落とし込んだ「DEAD STOCK TEXTILE SHOW」が販売される。
■国内コレクターが所有するコレクション
今回、DEAD STOCK TEXTILE SHOWで使用されているテキスタイルは、とある国内のコレクターが所有していた膨大な量のテキスタイルのコレクションの中から厳選し買い付け、自社の企画とデザインでインテリアアイテムに再構築したもの。
テキスタイルが持つ当時の空気感に、現代の機能性をプラスし、時代感をミックスしたjournal standard Furnitureらしいアイテムをご覧あれ。
■ITEMS
RODEZ CHAIR
¥55,000(本体¥40,000 + カバー¥15,000)
CUSHION COVER
¥3,500
PICNIC SHEET
¥6,300
REGISTER BAG
¥7,800
SEAT CUSHION
¥8,000
BEADS CUSHION
¥10,000
TOTE BAG
¥2,900 ~ ¥3,500
PARTITION
¥15,000
PARTITION
¥15,000
■DEAD STOCK TEXTILE SHOW
発売日:2020年7月17日(金)~
展開店舗:渋谷店、大阪店、福岡パルコ
通販サイトBAYCREW’S STORE:https://baycrews.jp/blog/detail/3119575
懐かしさを感じる柄でも、現代にマッチするテキスタイルのインテリアや小物を部屋に迎えてみては。
※価格は税別
(MOCA.O)