新型コロナウィルス感染拡大でリモートワークを導入する企業が増えるなど、ここにきて働き方改革の波がさらに加速している。
メンズブランド「TAKEO KIKUCHI (タケオキクチ)」と日本のジーンズメーカー「エドウィン」が「ハキカタ」と「ハタラキカタ」を改革しようとデニムパンツ「デニスラ」を提案した。
■よりカジュアルな働き方にフィットする「デニスラ」
全ての働く人に向けた、機能的で見た目にも拘わったハイパフォーマンスデニムパンツ。ジャケットとのコーディネートも考え抜いて設計されている。
■タケオキクチ明治通り本店でポップアップショップ
「TAKEO KIKUCHI (タケオキクチ)」の旗艦店である渋谷明治通り本店で7月19日(日)まで開催中のポップアップショップでは、タケオキクチのコラボレーションシリーズをはじめ、エドウィン・デニスラの「部長シリーズ」と「課長シリーズ」も含めた3型を中心に展開。働き方のカジュアル化により、スタイリングに悩むビジネスマンに向けた新たなビジネススタイルを、エドウィン・デニスラと漫画家・弘兼憲史氏が描く「島耕作」を通じて提案するとのこと。
タケオキクチ×エドウィン・デニスラ コラボレーションシリーズ ¥16,000(税抜)
エドウィン・デニスラ 部長シリーズ ¥16,000(税抜)
エドウィン・デニスラ 課長シリーズ ¥7,900(税抜)
「ハタラキカタ」の変化に合わせた「ハキカタ」を考えていきたい。
タケオキクチOfficial Web:https://store.world.co.jp/s/brand/takeo-kikuchi/
(冨田格)