コロナ禍の影響で、自宅でのリモートワーク実施を行う企業が増えた。しかし、いざ家で仕事をしてみると効率の悪さを感じた人も多いに違いない。なかでもダイニングテーブルとイスでの作業は腰痛や肩こりなど体調トラブルの声も少なくない。
そこで、テレワーク時代到来の今、自宅ソファを仕事場にできる画期的なパソコンデスクがMakuakeで先行販売を開始したので紹介する。
■ソファーに座りながら、快適環境を実現するパソコンデスク「Couchmaster」
膝上専用のラップデスクはすでに多く販売されているが、長時間の作業には向いていない。
「Couchmaster(カウチマスター)」シリーズの「CYBOT/CYWORX」は、人間工学に基づいた弾力性により、体重の負荷を抑えながら首・肩・腰をしっかりとサポート。世界で約10万台の販売実績を持ち、持耐久性も抜群だ。
■仕事用、ゲーム用などに用途に合わせたスタイル
CYBOT/CYWORXは、ノートPCでもテレビゲームでも使用可能。
カウチ(ソファー)スタイルで新感覚のタイピング姿勢を実現。左右のクッションはデスクだけでなく、腕も支え、安定したタイピングやマウス操作を可能にする。
また、余裕がある理想的な体制でのゲームプレイ。存在感あるクッションと丈夫なデスク版により守られている感が生まれ、ゲームの集中力とスリルが高まる。
■こだわりある素材とデザイン
スマートかつ環境にも配慮されたサポート板は、竹で作られた天然素材。しなやかな弾力性と強靭な耐久性でノートPCの重みをしっかりと支える。
クッション素材は軍用ヘルメットや防弾ベストで使用されるケブラー繊維。
自分専用の部屋とデスクがあっても、気分転換に場所を変えて仕事をすることにも役立つ。ぜひ、いかがだろう。
プロジェクトページ: https://bit.ly/couchmaster-cybot
(Y.FUKADA)