「大人はもっと、子供でいい」リモートワークを応援するPCクッション

フリーランス、フレックス、リモートワークなど新しい働き方が社会に広がっている。
特に、PC作業が増えている現代社会では、一人で作業する時間が間違いなく多くなっている。

誰かに頼りたい、でも誰にも頼れない。
そんなとき、PCクッションを抱いて仕事に向かってみてはいかがだろう。

バンダイが、誰にも相談できない大人や、何かに頼りたい大人にむけて「大人はもっと、子供でいい」というメッセージを込めた動画を制作したのでご紹介する。

【動画のストーリー】
シェアオフィスやカフェや自宅など様々な環境で、思うように仕事が進まない葛藤を抱える6人の登場人物。その側にはコウペンちゃん、シナモロール、ゴジラ第2形態、王様プリン、カピバラさん、ポムポムプリンなどのPCクッションの姿が。ふとPCクッションの存在が視界に入り、手に取り抱き締めると、自然と気持ちが安らぐ…。「そうだ。大人はもっと、子供でいい」という気付きが芽生え、PCクッションを抱えたまま前向きな気持ちで6人はデスクワークに取り掛かり始める。「デスクワークに、相棒を。」というメッセージが出て仕事を終えた持ち主が立ち去った時、あるPCクッションが意外な動きをみせて動画は終わる。

動画に登場するPCクッションシリーズは、様々な有名キャラクターで2015年からこれまで、70種類以上を展開。抱き心地の良いぬいぐるみと、着脱可能なアームレストがセットになった商品だ。「置いて、なごむ」「アームレストで、はかどる」「抱いて、いやされる」など様々な使い方が可能。「なごむ。はかどる。いやされる。」現代のデスクワーカーの心と体を癒す新感覚のパソコン作業補助アイテムだ。

そうだよ、大人だってぬいぐるみをぎゅーーーっとしていいんだよ。
「大人はもっと、子供でいい」の動画はそんな大人の応援歌に聞こえる。
ぜひ、見てほしい。

YouTube URL : https://youtu.be/DLktJtie_9o

(Y.FUKADA)