男の腕を飾るタイムピースこそ、さりげない個性を発揮できる場面だ。流行に乗って誰かと同じものを選ぶのではなく、気に入ったデザインで高品質なものを長く愛用したい。
ニューヨーク発の個性あふれる機械式腕時計「Martenero」だ。
◾︎ニューヨーク生まれの人気ブランドMarteneroの5大ポイント
・本格的な機械式腕時計なのに日本人の腕にも合う扱いやすい大きさ
・ダイヤモンドに次ぐ強度のサファイヤクリスタルを採用
・50m防水機能付きでマリンスポーツやアウトドアに最適！
・傷に強いボディで高級感あふれるデザインながら、お求めやすい価格
・世界限定75台のLimited Editionを手に入れるチャンス！
Marteneroは、ニューヨーク生まれの時計やアクセサリーを展開するブランドだ。
特に時計には定評があり、自社サイトで軒並み星4以上の評価を獲得。高品質でデザイン性の高い時計をリーズナブルな価格で販売している。
今回日本で販売されのは、大胆な色使いが清々しい「EDGEMERE」と、アメリカの時計専門販売会社のWorn&Woundとコラボした世界にたった75台の限定モデル「LIMITED EDITION」。
◾︎大胆なデザイン、高品質、手頃価格を兼ね備えた EDGEMERE
「EDGEMERE」でまず目が行くのは、その大胆な色使いと無骨でありながら緻密なデザイン。ありそうでなかったユニークな面構えに思わず見入ってしまう。
デザインだけじゃなく、その品質にも注目だ。
24時間表記のサブダイヤルに加え、40時間のパワーリザーブ表示を搭載。水深50mにも耐える防水機能付きなのでマリンスポーツをする方にもぴったり。もちろん日付機能付き。あらゆる場面で着用できるよう、機能面にはこだわりが感じられる。
＊現モデルの防水機能は水深30mまで、リターンのモデルにて50mに対応する予定。
前面を覆うガラスには、高級時計に使われるサファイアクリスタルが採用されている。ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つため、傷つきにくいのが特徴だ。そしてボディは、こちらも高級時計によく使われるステンレススチールが使われている。手触り感は高級時計そのもの。堅牢性と防食性を兼ね備え、長く愛用できそうだ。
そんな高級時計並みのハイクオリティな機械式腕時計でありながら、手頃な価格が実現。価格と品質のバランスの良さが、ニューヨークでMarteneroが人気である理由なのだ。
しかも、機械式なのに厚さはわずか11.8mmしかない。直径も40mmと大きすぎないサイズで、小柄な日本人の腕にもジャストフィットする。
機械式のムーブメントが動作する様子が見れるシースルーバックにも注目。ここにも羅針盤をイメージされたデザインが施されていて、さりげないこだわりが感じられる。
◾︎世界でたった75台しかない限定モデル「LIMITED EDITION」
「LIMITED EDITION」は、50mの推進にも耐える防水機能をはじめ、扱いやすい大きさや、40時間のパワーリザーブといった機能はそのままに、「EDGEMERE」とはうって変わってよりシックで落ち着いたデザインとなっている。
アメリカの時計販売会社であるWorn&Woundとコラボしてできたこの時計は、世界にたった75台しか作られていない限定モデル。今回、そのうちの20台がこのGREEN FUNDINGで限定提供された。
◾︎商品ラインアップ
EDGEMEREはWHITE BLUE、DARK BLUE、SILVERの基本3モデルに加えて、限定モデル（LIMITED EDITION）の計4モデルが用意されている。
EDGEMERE RESERVE – WHITE BLUE
EDGEMERE RESERVE – DARK BLUE
EDGEMERE RESERVE – SILVER
クラウドファンディングでの限定発売なので、早めに購入するほど割引率が高いというリターンが設定されている。大胆なデザインと品質の高さに興味を持ったなら、下記のリンクからクラウドファンディングのページを覗いてみてほしい。
最後に、Marteneroの代表のメッセージをご紹介しよう。
Tradition Refreshed
私たちはクラシックなスタイルを単純に模倣するのではなく、革新していく必要があると考えています。
数十年または数世紀にもわたって受け継がれた様々なブランドに触発され、私たちは2014年初頭にMarteneroを立ち上げて「Tradition Refreshed」のコンセプトのもとに新しい時計づくりを始めました。
私たちが作成するものはすべて、時計製造の伝統と職人技に根ざしており、より多くの人々が機械式時計の永続性と芸術性を楽しめるように製品開発に励んでいます。
Martenero「EDGEMERE」クラウドファンディング
キャンペーン期間：3月19日～5月15日
プラットフォーム：GREEN FUNDING
キャンペーンURL：https://greenfunding.jp/gloture/projects/3559
（冨田格）