脳神経系を強化・調整する革新的なアスリート向けプログラム『IWA式 Neuro HALプラス』始動

アスリートを支える力となる。そんな、脳神経・身体系機能を改善・補助・拡張・再生する、世界初の「装着型サイボーグ」が登場だ。

HAL®︎腰タイプを使用する前田選手(写真提供: 一般社団法人IWA JAPAN)

「CYBERDYNE(サイバーダイン)」は、業務提携している「IWA JAPAN」と、アスリートのパフォーマンス向上に向けた新たなプログラムの開発を進めてきた。今回、アスリート向けに開発された「IWA式 Neuro HALプラス」を始動することを発表した。

■「IWA式 Neuro HALプラス」
CYBERDYNEが開発したHAL®は、脳神経系由来の生体電位信号によって人とロボットを融合させ、脳神経・身体系機能を改善・補助・拡張・再生する世界初の「装着型サイボーグ」。

そのHAL®の原理をトップアスリート向けに適用した「IWA式 Neuro HALプラス」は、脳神経・筋系のパフォーマンスの向上、筋肉の収縮と弛緩の最適なタイミングやバランスの調整などにおいて優れた効果が期待できる新しいプログラムだ。

■プロアスリートたちによる体験
CYBERDYNEとIWA JAPANが運営する四ツ谷ロボケアセンターでは、すでにプロのアスリートが「IWA式 Neuro HALプラス」を体験しており、プログラム終了後に走力や跳躍力、スウィングスピード、球速の向上などを実感している。

野球の前田健太選手をはじめ、テニス、ゴルフ、スノーボード等、各競技のトップアスリート達が「IWA式 Neuro HALプラス」を受けるために、四ツ谷ロボケアセンターへ足を運んでいる。

HAL®︎腰タイプ モニター機能(写真提供: 一般社団法人IWA JAPAN)

四ツ谷ロボケアセンターにおいては、障がいを持つ人や、加齢などにより身体機能が低下した人の脳・神経・筋系の機能改善を促す「Neuro HALFIT®」に加えて、トップアスリートのパフォーマンス向上を目指す「IWA式 Neuro HAL プラス」を提供しながら、更に一般向けのプログラムの企画・開発を進め、スポーツ界におけるサイバニクス技術の普及を推進している。

■CYBERDYNEについて
人とテクノロジーが共生し相互に支え合う、テクノ・ピアサポートを軸とした未来社会「Society5.0/5.1」の実現、社会変革・産業変革の実現を目指し、『人』+『サイバー・フィジカル空間』を 扱う「サイバニクス技術(人・ロボット・情報系の融合複合技術)」を駆使して、「ロボット産業」「IT産業」 に続く「サイバニクス産業」の創出を推進している。

アスリートのための、新しいプログラムの誕生だ。

URL:https://www.cyberdyne.jp

(田原昌)