新年の装いにプラスしたい特別な一足が登場した。
リーガルの専門店 「REGAL SHOES」から2020年イヤーモデルが販売開始。
2020年1月1日(水)よりイヤーモデル取扱店にて400足限定で展開中だ。
2020年モデルは「ビジネスシューズとスポーツの融合」がコンセプト。
「ジャパン・ブルー」とも呼ばれる鮮やかな藍色は植物の花・茎・葉や果実などからエキスを抽出し、微量の化学染料を併用して染色を行うボタニカルダイ。
和テイストを象徴するような鮮やかな藍色は、足元でも存在感を放ってくれる。
そして誇らしげな「JAPAN LEATHER」のタグ。これは「日本タンナーズ協会」に認証された革だけに付けることができる、品質と誇りの証のようなもの。
藍色の発色の良さを生かす生地(きじ)色のコバ周りやさりげなく上品なホワイトのビブラムソール、シンプルなプレーントウのデザイン。
加えて、履き口周りには当たりの柔らかなパッドを配し、軽快なスニーカー感覚で履けるシューズに仕上がっている。
イヤーモデルの証「2020」の刻印、細部に至るまで贅沢な素材を用い、まさに「イヤーモデル」に相応しいスペシャルな一足だ。
取扱い店舗:https://www.regalshoes.jp/shop/e/e2020year/
価格:¥46,200(税込)
魅力がたくさん詰まった2020年イヤーモデルのシューズ。完売前にぜひ手に入れたい。
(haruyama)