“もっともスポーティなマカン”こと「マカンGTS」がいよいよ登場!

現行マカンは、2018年11月にデビューした2世代目。内外装のブラッシュアップやパワートレーンの刷新、最新コネクティビティなどの採用によって、その人気をさらに盤石のものとしている。

そして今回、「S」と「ターボ」の間に位置する、待望の「GTS」が登場した。GTSは絶対的なパワーこそ「ターボ(440ps/550Nm)」に及ばないものの、“もっともスポーティなマカン”として躾けられ、強力なエンジンやパフォーマンスを重視したシャシー、スポーツマインドをくすぐる内外装が与えられている。

搭載する2.9リッター6気筒ツインターボエンジンは、先代比で20ps/20Nmアップとなる380ps/520Nmを発生。7速PDK(デュアルクラッチ)と組み合わされ、0-100km/h加速は先代より0.3秒速い4.7秒をマークする(スポーツクロノパッケージ使用時)。また、標準装備のスポーツエギゾーストシステムが胸躍るサウンドを奏でる。

特徴的なのは、15mmローダウンされたシャシーだ。ダンパーをコントロールするPASM(ポルシェアクティブサスペンションマネージメント)にはGTS専用のチューニングが施され、横方向のダイナミクス性能が向上している。また、オプションのアダプティブエアサスペンションを装着すると、車高はさらに10mm低くなり、スポーツカーもかくやというアジリティを発揮する。

外装では、ブラックアクセントによってスポーティなビジュアルを際立たせている。具体的には、マットブラック仕上げのエアインテークやエアブレード、サイドブレード、サテンブラックのRSスパイダーデザインホイール、レッド・ブレーキキャリパーなどを装備する。

一方の内装では、8段階調整式のGTS専用スポーツシートをはじめ、スムースレザー仕上げのスポーツステアリングホイールやパドルシフトなどを採用。シートセンターとセンターコンソールリッド、ドアアームレストには、上質なアルカンターラが贅沢に奢られる。

運転支援システムは、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やレーンチェンジアシスト、リヤビューカメラ、サラウンドビュー機能付きパークアシストなどが標準装備となる。

■グレードおよび価格
マカンターボ=1,219万1,667円
マカンGTS=1,038万8,889円
マカンS=874万9,074円
マカン=711万9.444円

(zlatan)

画像元:ポルシェジャパン