キャッシュレス化が進む今、大いに活用したいアイテムが誕生。
まじめを楽しむメンズ雑貨ブランド”TAVARAT(タバラット)”は、薄く、上品なフォルムのコードバンパスケースの販売をスタート。
パスケースは定期入れ、ICカード入れとしてはもちろん、キャッシュレス時代の財布としても注目されるアイテムだ。
新たに発売となったコードバンパスケースは無駄を省き、シンプルに仕立て、素材の質感と合わさって上品さを求める大人の男性に使いやすいパスケースに仕上がっている。
カード収納3枚とフリーポケットのみのシンプルな作り。
コードバンの質感を損なわないよう、スリットなどはあえて設けられていない。
前面に横に2枚、裏側に縦に1枚のカードスペース。
人によって頻繁に出し入れする形が縦・横に分かれるため、この形状にすることで使いやすい方向をメインとして使用できる。
フリーポケットに電波干渉防止シートを入れることで双方にICカードを入れることも可能。
馬1頭の中の限られた部分(臀部)で作られ、「革のダイヤモンド」とも呼ばれるコードバン。
国内の限られた工場でしか作ることができず、原皮も少なくなり、その希少価値も年々上昇中だ。
肌理細やかで綺麗な光沢。
そのコードバンの特徴を最大限に活かすため、顔料ではなく染料を重ねて仕上げたTAVARATの水染めコードバンは、深みのあるナチュラルな表情をしている。
詳細URL:https://www.tavarat.jp/c/business_card_case/Tps-098
¥11,000(税込)
さりげなく上質な小物を持つのが大人の男性のたしなみ。TAVARATの水染めコードバンパスケースはぜひ手に入れたい逸品だ。
(haruyama)