2020年の干支は「子(ねずみ)」。令和初の新年を祝うのにぴったりな限定デザインボトルが、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」から登場だ。
■2020年の新年を祝うにふさわしい限定デザインボトル
今回、数量限定発売となる「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット」は、2020年の干支である「子(ねずみ)」をモチーフにした、華やかで美しいボトルだ。ねずみは、子孫繁栄と財力の象徴。
特別なコレクターアイテムとして際立つ逸品であり、また、大切な人への贈り物としても最適。
「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット」
分類:ブレンデッドスコッチウイスキー
容量/度数:750ml/40度 ※通常のブルーラベルと同じもの
希望小売価格:22,000円 (税別)
取扱い:全国特定百貨店にて数量限定発売
発売日:2019年12月3日(水)以降順次発売
URL:https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
■深遠な味わいの愉しみ方「パーフェクトサーブ」について
1.準備
ブルーラベルを30〜40mlグラスに注ぐ。別のグラスに多めの氷とお好みのミネラルウォーターを注ぎ、よく冷えたチェイサーを作る。
2. ノージング
無限の奥行きと広がりをもつアロマを感じとる。その香りから、味わいが想像できる。多くのウイスキー愛好家はこの瞬間を一番好む。
3. リセット
ブルーラベルを味わう前によく冷えたチェイサーを口に含み、10秒待ってから飲み込む。舌のパレートをリセットし、口内の温度を下げる効果がある。
4. 味わう
口内が冷えている状態でブルーラベルを口に含み、少し留めておく。徐々に体温が戻るにつれ、上品な甘みと芳醇な風味が少しずつ広がってゆくのを感じ取れる。幾重にも重なる複雑な風味をもつブルーラベルの味わいを、一つずつ紐解いてみよう。最後に口内を冷やさずそのままブルーラベルを味わうと、その違いが楽しめる。
新年の挨拶にも、自分のコレクションにもふさわしい1本を手に入れたい。
(田原昌)