『BMW i』の電気自動車も展示。持続可能な社会の実現に向けた展示が「二子玉川 蔦屋家電」で

サステイナビリティ、持続可能な社会の実現は、わたしたち人類全体の究極的な目標であり、特に自然との向き合い方は、責務といえる。

「二子玉川 蔦屋家電」(東京都 世田谷区)では、究極のサステイナビリティを実現したBMW i3を中心に『新しいミライへ 自然 X 人間 これからのあるべきカタチ』フェアを11月17日(日)まで開催。

「ホールフード」「CO2削減」「資源保護」「資源再利用」の4テーマを元に、BOOK&Cafeの空間でコンシェルジュがセレクトした家電や書籍を紹介し、ミライ的電化製品のあり方を訴え、新しいミライへの優しさに囲まれたLife styleを提案する。

■BMW i3とは
「大都市における持続可能なモビリティ」を提供するBMWのサブ・ブランド「『BMW i』の電気自動車として、2014年4月に発売。「設計から生産、販売に至るまで持続可能なモビリティを実現する」というコンセプトのもと、量産車として初めてCFRP(カーボン・ファイバー強化樹脂)を基本骨格に採用するなど、徹底的な軽量化をはじめとした革新的な手法を様々採用。

一回の充電走行可能距離は360km、さらにレンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性をより高めたモデルとなっている。

◇『新しいミライへ 自然×人間 これからのあるべきカタチ』フェア概要
会期:2019年11月06日(水)~17日(日)
場所: 二子玉川 蔦屋家電 2階Gスクエア

URL https://store.tsite.jp/futakotamagawa/event/shop/10779-2010281031.html

「二子玉川 蔦屋家電」は、小売店舗のプレゼンテーションを評価する“Global Innovation Award“において、世界各国の代表企業の中から“honor”と呼ばれるグランプリ5店舗のひとつに2018年選出。

今年2019年6月には、心を動かすようなワクワクする最新テクノロジーが集結し、未来の暮らしを“発見“できるエリア「Tech Front」がオープンした。持続可能な未来を最新テクノロジーとともに考える。そんな1日を過ごしてみてはいかがだろう。

 

 

(Y.FUKADA)