大排気量スポーツセダン「レクサス GS F」が、一部改良によって“F”の魅力を向上

今回の一部改良では、内外装のブラッシュアップとともに足回りのリチューンが施されている。まず外装では、ドアミラーとBピラーガーニッシュをブラック化し、合わせてマットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールを採用。より精悍なスタイリングをまとうことで、力強い“F”の走りを想起させている。

また、ブレンボ製のブレーキキャリパーは、情熱的なオレンジもしくは新色のブルーから選べるようになり、全8色のボディカラーとの組み合わせが楽しめる。

内装では、ブラック&アクセントホワイトの配色を変更し、上質感の向上を図っている。

注目は足回りのリチューンだ。まずはステアリングブッシュの剛性を高め、ドライバーの意図がよりリニアに伝わるようセッティングを改めている。

それに加え、リヤトーコントロールアームブラケットをアルミダイキャスト化し、さらなる軽量化と高剛性を実現。日常の走りでは安定したステアリング操作を確保し、サーキットでは限界域でのコントロール性を追求することで、“F”ならではのスポーツ走行を進化させたという。

搭載するパワートレーンは、5.0LのV8自然吸気+8速AT(パドルシフト付き)+FRで、最高出力は477ps/7,100rpm、最大トルクは530Nm/4,800~5,600rpmを発揮する。そのほか、アクティブサウンドコントロールやTVD(トルク・ベクタリング・デファレンシャル)、スポーツモード付VDIM、レクサス セーフティ センス+などを標準装備する。価格は1,144万円。

(zlatan)

画像元:LEXUS