英国女王のために捧げられた究極のスコッチウイスキー「ローヤルサルート」が新しくなって「ローヤルサルート21年 シグネチャーブレンド」として登場!

誇り高きスコッチウイスキー「ローヤルサルート」。

その名称は、1953年に行われた英国女王エリザベス2世の戴冠式で放たれた、英国王室への敬意を表する21回の皇礼砲(ローヤルサルート)に由来。


この秋より、フラッグシップアイテムの名称とデザインを刷新し、「ローヤルサルート21年 シグネチャーブレンド」として販売を開始する。

■ローヤルサルート21年 シグネチャーブレンド
新たな装いとなったフラッグシップアイテム。21年以上熟成された類稀なモルトウイスキーとグレーンウイスキーのブレンドによって造られる、フルーティーでなめらかな味わいが特長のブレンデッドスコッチウイスキー。

ギフトボックスの内側には、かつてロンドン塔に600年以上も存在した「王立動物園」をモチーフに、カラフルでウィットに富んだイラストが大胆に施されている。エリザベス2世の王冠のサファイアを象徴したブルーをメインカラーに、力強さと品格を現代的に表した磁器のボトルと、金色に輝くコルクスストッパーを旧ボトルから踏襲している。

価格:オープン、参考小売価格:18,900円(税別)
容量:700ml
アルコール度数:40度

■ローヤルサルート21年 モルトブレンド
ブランド史上初、 21年熟成のブレンデッドモルトウイスキーが新たに登場。一つ一つのモルトウイスキーが奏でる個性が調和した、まさに “シングルモルトのシンフォニー” といえる逸品。

商品デザインは、王冠のエメラルドを象徴するグリーンをメインカラーに採用。

発売時期:2019年10月7日(月)から
価格:オープン、参考小売価格:21,000円(税別)
容量:700ml
アルコール度数:40度


■数量限定品:ローヤルサルート21年 ブレンデッドグレーン
21年以上熟成のグレーンウイスキーのみをブレンドした、大変稀少なウイスキー。主にアメリカンオーク樽で熟成したグレーンウイスキーをブレンドすることで、心地よいクリーミーな甘さを生み出している。あえて冷却濾過を行わないノン・チルフィルタード製法と46.5度という高めのアルコール度数を採用することで、より原酒本来の味わいが愉しめる。

冬の雪景色を現代的に描いた美しいギフトボックスと、シルバーのコルクストッパーを合わせた真っ白な磁器ボトルが高級感を醸成している。

発売時期:2019年11月5日(火)から
価格:オープン価格、参考小売価格:20,000円(税別)
容量:700ml
アルコール度数:46.5度

美しい「ローヤルサルート」を、プレゼントにも。

販売サイト:「ローヤルサルート」

(田原昌)