スイス高級時計産業の聖地で作られる、高級時計ブランド「ローマン・ゴティエ」。
タカシマヤウオッチメゾン 東京・日本橋において、9月18日(水)から10月1日(火)まで「ローマン・ゴティエ フェア」が開催される。
フェア期間中は、吸い込まれるほど美しいブルー文字盤を有する「ロジカルワン」の特別モデルや、時計愛好家から仕上げの美しさで高い評価を得たデビュー作「プレスティージHM」など希少なモデルが展示される。
<高い加工精度>と<スイス伝統の手仕上げ>が融合した美しい時計の数々を、ぜひご覧いただきたい。
■展示予定モデル
「ロジカルワン BTR リミテッドエディション」
2013年「GPHG」コンプリケーション部門グランプリ受賞モデルのリミテッドエディション(5本限定)
本体価格:17,000,000円+税
「プレスティージHM」
HMはHour(時)とMinute(分)の意。デビュー作(38本限定)
本体価格:7,600,000円+税
「プレスティージHMS ステンレススチール」
ブランド初のSSモデル。文字盤には希少なヘンブリー隕石を使用(10本限定)
本体価格:10,000,000円+税
「インサイト・マイクロローター ブラックチタン」
ブランド初の自動巻きモデル(10本限定)
本体価格:9,000,000円+税
■ブランドについて
ローマン・ゴティエはスイス・ジュウ渓谷の高級時計ブランドだ。
創業者であるローマン・ゴティエは、スイス高級時計産業発祥の地であるジュウ渓谷の伝統的な時計作りの継承者であり、同時にエンジニアのバックグラウンドを活かした理論的なアプローチを伝統的な時計作りと組み合わせることで、世界の時計愛好家から高い評価を得ている。
すべての時計はムーブメントも含めてローマン・ゴティエ本人により設計され、彼の指揮の下、自社工房にて仕上げまで行われる。年間生産本数は約60本。
詳細:http://watch.takashimaya.co.jp/?site=tokyo
数量限定、洗練された重厚感を醸し出す腕時計を身に纏おう。