日常使いにも!汎用型カメラバッグ「Thule EnRoute Camera Backpack」新発売

これからは気候も良く、また紅葉を撮影に行きたくなるシーズン。

そんな時は、日常使いもできるカメラバッグにカメラを入れて出かけよう!

「Thule EnRoute Camera Backpack」は、SafeZoneコンパートメントを備えるジッパー開口式の20Lと、マグネット式ロールトップを備えた25Lの2サイズそろえた、カメラバッグらしくないカジュアルなデザインのカメラバッグだ。

■バッグの構造
カメラ収納部はサイドアクセス方式。

レンズ付きミラーレスカメラ+アクセサリー、またはレンズ付きフルサイズ一眼レフカメラ1台の収納に適したカメラ収納ポッドは、取り出してカメラケースとして使用することも可能。ポッドを取り出した後、本体は一気室の通常のバックパックとしても使用できる。

もう一方の側面にはジッパー付きサイドポケットを配し、三脚やボトルの収納が可能。

人間工学に基づく、快適な背負い心地のショルダーハーネスとバックパネル、スーツケースに固定可能なパススルーパネルも搭載し、長距離の移動を伴う撮影にも最適。

■Thule EnRoute Camera Backpack
20L/本体価格¥15,000+税
25L/本体価格¥18,000+税

カラー:ブラックとダークフォレスト(グリーン)の2色展開

■THULEについて
1942年にスウェーデンで創業した『THULE』は、コーポレートスローガン「Bring your life」を掲げ、カーキャリアから本格的なアウトドアバックパック、デイパック、トラベルラゲッジ、ベビーカーまで、簡単、安全、スタイリッシュに物を運ぶ為の多岐にわたる製品を展開している。

近場のお出かけにも、長期の旅行にも重宝するカメラバックだ。

WEB:https://zett.jp/thule/

(田原昌)