土用の丑の日は、焼鳥×ワインのペアリングを楽しもう

うなぎ料理はうな重が定番だが、2019年の夏は違った食べ方をしてみてはいかがだろうか?

職人が丹精をこめて焼き上げる極上の焼鳥と、ソムリエが厳選した世界のワインが楽しめる店”鳥幸”。

2019年7月17日(水)~8月31日(土)まで「うなぎ」を使った夏期限定メニューの提供をスタート。

うなぎ串 白焼き・タレ

うなぎ串コース

鳥幸では、上質な国産うなぎを丁寧に処理してから、備長炭で表面がカリッとするまで焼き上げている。高温で焼き付けることで、鰻の水分が閉じ込められ、ふっくらとした身に仕上がるからだ。

うなぎ串はシンプルな白焼きと特製の甘ダレを絡めた2種類の味が揃う。

また、世界各国から厳選したワインとのペアリングも楽しめる。

うなぎ串単品:¥580、コース:¥5,800

実施店舗:鳥幸 7店舗(乃木坂、銀座、観音坂、赤坂、神楽坂、スペイン坂、えびす坂)

※掲載価格は全て税別

■鳥幸3つのこだわり

1・串打ちへのこだわり

焼鳥のすべてはここから始まる。焼き上がりの美しさを追求し、「見た目の美しさ」「肉と串のバランス」を考え、職人が丁寧に1本1本、店で串打ちを行う。

2・火入れのこだわり

備長炭の組み方を変えることで行う火加減のコントロール。経験を積んだ焼き師(職人)がコントロールすることで、どのような状況でも最高の焼き上がりを実現する。

余熱で火が入ることも考慮し、抜群のタイミングで提供。

3・異なる味付けを施すこだわり

串の味付けは、4種のタレ・3種の塩・わさびなど、部位ごとに味付けや焼き加減を調整。

お客が”最高の焼鳥“を”最高の状態“で味わえるように、鳥幸の職人は日々研鑽を重ねている。

うなぎ串は旬のうなぎが職人の技により一層美味しさを増した一品。ぜひ店で味わいたい。

(haruyama)