お酒が美味しくなる夏にぴったりの特別なカクテルが登場。
シュラスコ料理専門店”バルバッコア”では日本誕生25周年を記念し全店にて、創業当時のレシピで作るブラジルの代表的なカクテル「カイピリーニャ」を販売する。
バルバッコアが創業時より販売しているカイピリーニャは、サトウキビを原料にしたカッシャーサ(蒸留酒)をベースにして作られるブラジルの代表的なカクテル。
創業時は、フレッシュなライムを丸ごと1個絞り砂糖とカッシャーサを加え提供されていた。
今回の25周年を機に復刻したカイピリーニャは、価格は従来通りで、グラスを大きめにし容量はこれまでより1.5倍楽しめる。
¥900(税抜)
※バルバッコア全店にて提供
■バルバッコアについて
1990年、ブラジル・サンパウロに誕生した、グローバルな人気を誇るシュラスコ料理専門店。
日本では、1994年に表参道にオープンし、今年で25周年を迎える。
シュラスコ料理とは、肉や野菜を特注のオーブンでゆっくりと焼き上げる本場ブラジルで人気のバーベキュー料理。
バルバッコアでは約15種類のシュラスコ料理が常時用意されている。
また、ブラジル独特の食材や契約農家から取り寄せたフレッシュな野菜を約40種類取り揃えたサラダバーもバルバッコアの魅力の一つ。
バルバッコア HP:http://barbacoa.jp
カイピリーニャの味をシェラスコ料理とともに心ゆくまで満喫してほしい。
(haruyama)