体が喜ぶヴィーガンチョコレート「PANA ORGANIC 」に新フレーバー登場

オーガニックにこだわった、ギルトフリーなチョコレートを楽しみたいという人に。

オーストラリア・メルボルン発のオーガニックスイーツブランド「PANA ORGANIC 」(パナオーガニック)から、チョコレートの新フレーバー「Raspberry」(ラズベリー)が登場。代官山店とオンラインショップで7月1日(月)より発売となる。

パナオーガニックのチョコレートは現在世界25カ国で販売されており、モデルやアスリートにも多くのファンがいるほどヘルシーなチョコレートとして絶大な人気を誇っている。

日本での本格展開は2018年にはじまったばかり。取り扱うフレーバーは、世界でも人気ナンバーワンの「ミント」をはじめ、今回発売のラズベリーで全13種類となる。

・PANA ORGANIC RASPBERRY パナオーガニック ラズベリー
42%カカオにフリーズドライのラズベリーがいっぱい。甘酸っぱいベリーと濃厚なカカオがお口の中で踊るような楽しいフレーバー。

価格:45g/940円(税抜)
カカオ含有量:42%
<原材料>
有機カカオ(有機カカオバター、有機カカオパウダー)、有機ココナッツネクター、有機ココナッツオイル、有機キャロブ、有機ココナッツミルクパウダー、有機ラズベリー、有機シナモン、海塩

■カカオの栄養がそのまま楽しめる、本格オーガニックな「PANA ORGANIC」

独特の柔らかい食感と濃厚なカカオ感が特徴のパナオーガニックのチョコレートは、ヴィーガン(100%植物性)でグルテンフリー。精製された砂糖も一切使用せず、甘みは天然のアガベネクターとココナッツネクターを使用。

すべてオーストラリア認定オーガニック、ACO(Australia Certified Organic)の厳しい基準を満たしており、もちろん日本でも有機JAS認証を取得している。

また、パナチョコレートに使われるカカオは、有機栽培の非加熱カカオ。42度以下の低温でじっくり抽出する特別な方法で作られており、カカオの栄養をそのまま残すことができ、ポリフェノール、ミネラル、食物繊維など身体に嬉しい栄養がそのままチョコレートに含まれる。

販売は、代官山の直営店以外にも「ビオセボン 」オーガニックスーパーなど。

一つひとつ手作業で作られ、ヘルシーだからこそ感じられる本当の美味しさをぜひ体感して欲しい。

URL:http://pana-organic.jp/

(hachi)