ビジネスに、そしてカジュアルに、その1本がオシャレを楽しくする。
まじめを楽しむメンズ雑貨ブランド「TAVARAT(タバラット)」から、新しいニットタイの販売がスタート。コントラストの強い2色の配色が特徴にデザインが、スーツやジャケットスタイルもしくはこれからのワイシャツ姿にワンポイントで違いを作り出す。
■2色のコントラストが作りだす上質な存在感
シンプルなデザインが多いニットタイ。タバラットでもこれまで無地系の落ち着いたニットタイを中心に商品ラインナップを展開してきたが、これまでのタバラットらしい、落ち着いたデザインとは異なる、派手な色使いのニットタイを完成させた。
シンプルなファッションにアクセントを加えたいという方に、自信をもっておすすめするニットタイだ。
■鹿の子の凹凸を利用したデザイン
ニットタイの多くは、鹿の子編みというポロシャツなどでよく使われる編み方にて作られている。このニットタイも同じ。
鹿の子は凹凸を繰り返す編み方だが、2色のうちの1色を凸に、1色を凹に分け、単純な色の違いだけでなく凹凸の立体感が加わり、奥行きと深みのあるデザインに仕上げた。
■ワンポイントでオシャレを楽しみたいという方にこそ
ファッションアイテムはその使い方・合わせ方を考えることに「難しい」と考え、敬遠されることも多いもの。しかしニットタイの使い方はシンプルであり、ワイシャツに巻くという決まったスタイルの中でオシャレを楽しむアイテムだ。
無地でシンプルにまとめるのも一つ、しかし柄のあるものをシンプルな服装に合わせ、ワンポイントで違いをみせることもお勧めな使い方。
■5つのカラーバリエーション
カラーは5種類。コントラストの強いエメラルドグリーン、オレンジ×エンジ、ホワイト×ネイビーと、少し落ち着いた印象ともなるビターブラウン、カーキ。
素材にウールを使用しているため、光沢はなく、2色の色の差ほどに派手さは感じない。
■大阪の小さな工場でコツコツと
ニットタイは大阪の小さな小さな工場で職人が一人で糸のセッティングから縫製(機械)、整形まで行っている。
ニットタイ専用にカスタマイズされた丸編み機で作られるニットタイ。横編みで作られるニットタイよりも縦のラインがすっきり仕上がる。国内では大阪と東京の限られた工場にしか残らない、数少ない機械で時間をかけて編みあげている。
■贈る人の気持ちを大切に
商品を受け取った瞬間に喜びを感じてほしい。そんな願いで作りあげた窓つきパッケージ。
自分用としてはもちろん、ギフトとして贈った際に「嬉しい」と感じてもらえる「形」をイメージしている。amazon店以外では、下記のような本革メッセージチャームつきラッピングを無料で選択できる。
周りと差をつけたいあなたにおすすめのニットタイだ。
公式オンラインストア / https://www.tavarat.jp